| 岩屋川渓谷→鳥形山 |
07/03/28 岩屋川渓谷と鳥形山 高知県仁淀川町 桜見物を終え一段落。岩屋川渓谷の中間点に引き返して、少し早いが昼食タイム。広場には桜が植えられ、公園の様になっている。上の方には中津明神山のレーダードームも見られる。

広場から階段を降りると、渓谷の遊歩道に合流する。上流に向かうと沈下橋の上から小滝も見えて良い景色。巨石の下を潜る所もある。

ツバキも咲いて快適に歩いていると突然に道がなくなった。ステンレスの階段が折り曲げられている。登ってみたが反対側の遊歩道に足が届かない。仕方なく降りて、先に進めないかと付近を散策したが無理だった。引き返して吊り橋を渡り新しい遊歩道をトボトボと広場に帰る。

春日公園は赤い橋を渡ると桃源郷の世界とネットに出ていたが、それはチョット言い過ぎで、中州に小さな東屋とベンチがあるだけだった。気を取り直して鳥形山に向かう。2車線の広域林道から別れて1車線の林道に入る。大引割り分岐を過ぎると程なく都に着いた。

林道は狭くない1車線で全線舗装されている。離合する車も無いので快適に走る。乗用車が2台停まって蕗のとうを採っていた。食べ頃の物が道路沿いに沢山生えている。峠に着いて4差路を折り返して鳥形山に向かう。東屋と駐車場、トイレが整備され、公園の案内板も設けられ、北から東の展望もすばらしい。

遊歩道もあり緩やかな自然林の中を登ると360度のパノラマ展望台がある。

南方の風力発電は鉱山に隠れて見られないが、その他はグルリと見渡せる。今日は東方が霞んで見えないが、山名板には剣山と高知市も記されている。



帰りは泉の方に下りる。こちらの道路は1.5車線で広いの安心して走れる。夕食は採ってきた蕗のとうを天ぷらにして晩酌。少しでも開いた物はえぐいが、全然開いていない楕円形の物は殆ど感じない。
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| 仁淀川町の桜 |
07/03/28 ひょうたん桜&しだれ桜 高知県仁淀川町 朝日に輝くひょうたん桜を撮影しようと思っていたが少し寝過ごしてしまった。7:15分に到着すると、沢山の車でビックリ。駐車場は上段、中、下段と3ヶ所ある。隣の車は福山ナンバーで、随分と遠くから来ている。良い場所は既に三脚が並んで占拠されている。話を聞いていると夜のライトアップも撮影したという強者も居た。

桜は山の北寄り斜面にあるので日が当たっていない。斜面の日陰を見るとまだ随分と時間が掛かりそうなので、付近の散策に出掛ける。車道が狭いので入口が大崎からで帰りは旧池川町方面の国道439号になっている。地元の方が景色の良い場所を教えてくれたので行ってみる。

北に雑誌山方面の山並みが見られ、西方の遠くに鳥形山も望める。

8:45分頃にひょうたん桜の上の方に日が射してきた。この頃になると更にカメラマンが増えてビューポイントは溢れんばかり。9:17分頃には全体に日が射して、下の菜の花にも少し日が当たるようになってきた。

私は三脚無しだから潜り込んで写さしてもらう。しだれ桜も見に行きたいので程々で撮影を終えた。家に帰り画像を見ると矢張りビューポイントで撮ったのが、一番よかった。 桜の写真は別館にあります。
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| 定福寺 |
07/03/22 定福寺 高知県長岡郡大豊町栗生 定福寺は大賀蓮が咲く頃に新聞に良く出ていたがまだ行った事はない。国道32号から豊永で国道439号に入ると標識が導いてくれる。JRの踏切を渡り少し行くと右手に「こんどうストアー」があり、ここのサバ寿司は有名?。普通のお寿司もユズが利いて美味しい。

国道に別れて集落の細い道路を上がると茶畑や桜の木に囲まれるように山門が建っている。上には駐車場も見えている。

本堂の右側に植物園があり、花の名札も付けられている。

目的のユキワリイチゲは少なかったが、狭いながらも沢山の山野草が植えられており、四季折々に花を楽しめそう。写真を撮っていると住職さんと奥様が出て来られて、花の話をした。話を聞いていると、どうも住職さんは花にはあまり興味がないらしく、花の世話をしているのは奥さんみたい。 植物園の花はこちら
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| 祖谷秘境の湯 |
07/03/22 祖谷秘境の湯 徳島県三好市西祖谷 総合評価70点 下の道路を通る度に一度は温泉に入りたいと思っていたが、時間的に余裕が無かった。今日はフクジュソウ見物が目的で、頂上まで登らなかったので時間はたっぷりある。 坂道の門を潜ると駐車場の正面に温泉、右にホテルの玄関があり、別棟になっている。

靴箱のキーと1000円をフロントで渡すとロッカーのキーをくれる。温泉の入口には暖簾が掛かり水槽も置かれている。

ロッカーが沢山置かれ通路が狭いので窮屈な感じがする。それに脱衣室も無く洗面所も広くない。これは設計ミスだと思う

浴室は脱衣と洗面スペースに比べると凄く広い。大浴槽の中に寝湯、ジェットバス、バイブラバスがある。ヨモギ薬湯、うたせ湯、2種類のボディシャワー、低温塩サウナ、露天風呂もあり全部で9種類。塩サウナは始めての経験で、塩を身体に塗り汗が出てくると良い感じになった。評価は600円だと80点くらい。

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| フクジュソウin寒峰 |
07/03/22 寒峰のフクジュソウ 徳島県祖谷 去年の3月31日に行った時は雪に埋もれて見られなかったので、今年は是非見たいと思っていた。 6日のネットに開花(蕾多い)したとの情報があった。12日には雪に埋もれ見られなかったらしい。その後の雪解けを待っていたが18日に満開の情報があった。 日当たりの良い場所はピークを過ぎていたが、日陰の所は見頃だった。想像以上の群生で黄色のジュウタンみたいで感激する。緩い斜面の相当広い面積に咲いて、よほど条件が良いのだろう。以前より広がっていると、3人連れの方が話をしていた。


別館のフクジュソウへ
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| 65番 三角寺 |
07/03/18 第65番札所 三角寺 国道192号線から別れて4kmほど南に行くと標高450mの三角寺山中腹に三角寺はある。広い駐車場の脇に急な階段あり、登り詰めると仁王門がお出迎え。山門に鐘楼が吊されているのは珍しい。

山門を潜ると左手に樹齢300〜400年といわれる山桜があり幹が苔むしている。境内にはピンクの花が沢山植えられている。何という花だろう。

奥には古木に囲まれて本堂と大師堂、薬師堂が並んでいる。本堂の中を覗くと、きらびやかに飾られていた。

帰りの道で路肩に車を停めて脇道を散策すると展望場所があった。先程登った金見山も見られ、前方には川之江JCの高速道路が入り組んで走っている。

高速の通勤割引まで時間があるので「森と湖畔の公園」に寄ってみる。国道に出て徳島方面へ少し走ると標識があった。公園入口の上に川之江JCの高速道路が通っている。奥には遊具が置かれた広場があり子供が遊んでいる。湖畔では釣りを楽しんでいる人が多い。ヘラブナやブラックバスが釣れるらしい。

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| 金見山・大谷山 |
07/03/18 金見山(596m)大谷山(507m) 愛媛、香川県境 川之江ICから国道11号線を横断し2つ目の信号を右折する。国道192号線を横断して県道9号線に進み市街地から住宅地を抜けると山の登り坂になる。高度が上がると道路沿いに切山の小公園がありトイレや案内図、説明板などが設けられている。階段を降りて少し歩くと重要文化財の真鍋家住宅も見られる。

2車線から1車線→1.5車線の道路を行くとヘアピンカーブに登山口がある。擁壁には「生木の地蔵」への標識や説明坂、付近の案内図、龍王神社由来碑などが賑やか。龍王神社の道標に従い舗装道路から地道の作業道へ進む。

広い作業道脇に始めて金見山の文字が入った道標が現れ安心する。折り返しながら登ると法皇山脈から四国中央市のパノラマが望める好展望所がある。T字路を右に少し行くと本来の山道になりテープも見られ、いつもの山歩きになってくる。

尾根道に出て左折すると広い防火帯になりカヤも刈られている。急坂で後ろを振り返ると雲辺寺山のスキー場が白く光っている。金見山の頂上は木に囲まれて展望は得られない。

金見山から天狗森、唐谷山へと防火帯が続く。普通の尾根道というよりか山を乗り越えながら行く感じで、結構しんどい。唐谷山から展望を楽しみながら下っていくと県道と大谷山の登山口が俯瞰される。大谷山への遊歩道は良く踏まれてガチガチに固い。急坂には花崗岩の立派な階段が設けられているが誰も通らないみたい。

360度のパノラマでは無いが、場所を変えると祖谷山系を除いて300度くらい望めて素晴らしい。




県道をのんびり歩いて車まで戻り、生木の地蔵を見に行く。《生木の地蔵・170m》標識の手前に駐車してコンクリートの細い道を下ると、大きな木の幹に彫られた地蔵さんがあった。こんなのは始めて見たので感動して、しばらく眺めていた。

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| 45番 岩屋寺 |
07/03/14 第45番札所 岩屋寺 古岩屋のユキワリイチゲのリベンジを兼ねて岩屋寺に行く。美川の軍艦岩も朝日に輝いて、今日は期待がもてそう。 有瀬川に掛かる橋を渡り狭い車道を少し行くと10台くらい停められる駐車場があり、もう少し上がると広い駐車場もある。

境内まで20分の道のりと書かれてあった。出店を過ぎると参道入口の門柱があり、杉林の中の階段を上がると山門が出迎えてくれる。仁王像は無くて、こぢんまりとした門。ステンレスの手すりが境内まで設けられ、旗が賑やかに立っている。


境内に入り左にある鐘楼を突いて、右の「かなえる不動」にお願い事をする。中には「穴禅定」と呼ばれる洞窟があり、奥に続いているが暗かったので入るのを止めた。

階段を少し上がると右に本堂、左に大師堂が建っている。本堂の右に木のハシゴがあり、登ると御本尊みたいな物が置かれていた。

大師堂の左奥に古びた仁王門があり、入口に説明板が立っている。読んでみると、この奥の山には二つの行場あるらしい。三十六童子行場はあまり大した事なかった。

せりわり行場は鍵が掛かって入れない。中を覗くと岩の裂け目に鎖が掛けられている。横にある説明板を見ると「岩の裂け目を鎖とハシゴでよじ登ると、山岳重畳の眺望をほしいままにし、はるかに石鎚も望むことができる」とあった。お寺で鍵を借りてくればよかったなあ。

参道や境内、行場には数え切れないくらいの石仏などが置かれている。

いよいよユキワリイチゲに会いに行く。ある程度は開いているが全開していない。早めの昼食をすまして、古岩屋周辺や四国のみちを散策して時間をつぶす。午後に入ると段々と日差しが無くなり1時過ぎには曇り空になってきた。これ以上待っても条件は良くならないと思い撮影に出掛ける。午前中より大分開いていたので良かった。今日は沢山のユキワリイチゲを見られて十分に堪能した。
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| 吉良ヶ峰 |
07/03/12 吉良ヶ峰 249m 高知県春野町 ユキワリイチゲを見に行きたいが天候状態が良くないので、仁淀川下流周辺の山で一つだけ残っている吉良ヶ峰に行く。 ネット情報をコピーして春野町に向かう。公民館の東隣に広い駐車スペースがあったので車をデポして出発。公民館の前を通り山裾の地道を5分くらい歩くと登山口らしき場所に着いた。

墓地の方に少し上がると登山口のコンクリート階段があった。狭い急坂を一登りすると柿の木の植わる平地に出て奥には石鎚神社の鳥居が見えている。

奥には神社への広い参道が続いている。落ち葉で滑る急坂を頑張ると神社の広場に出る。南が開けて仁淀川河口方面の展望がある。神社の後ろに出ると広々としたミカン畑が素晴らしく、目指す頂上も見えている。

畑の上部からは太平洋の展望もある。ミカン畑の最上部で道は無くなるが雑木を掻き分けて3mくらい進むと道が続いていた。尾根道からコブを越えて小コルに下りる。そこからは踏み跡がやや薄くなり右や左に踏み跡が現れるが尾根を行く。尾根道が灌木で被われる手前に右へのトラバース道が現れる。

3分ほど行くと左にテープあり、よじ登ると尾根道に復帰する。下山の時のために2段のテープを付けた。頂上は回りが切り開かれ、日も射して居心地は良いが、木に囲まれて展望は無い。こんなマイナー山にもキティ山名板が掛けられていた。

三角点に座りコーヒーブレイクを楽しんで、いよいよ展望を求めて散策に出掛ける。北の雑木林を下りるがダメだった。北東は灌木も薄くて簡単に進める。30mくらい行くと吉良ヶ峰鉱山の採掘場に出た。切り崩された上部なので低山ながら高度感がある。北→東→南の180度のパノラマで素晴らしい。




頂上に戻り資料をもう一度読み返すと北に分け入ると仁淀川が見られると書いてある。再チャレンジをする。北方向に大分下りたがそれらしき場所が無い。西方に回り込むと、何とか見られる場所があった。写真に納めて登り始めると赤テープが2ヶ所付けられていた。どうもこの場所らしい。

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| 44番 大宝寺 |
07/03/08 第44番札所大宝寺 4日のネットに古岩屋のユキワリイチゲが開花していると情報があった。行く機会を待っていたが、久万方面は晴マークの予報がなかなか出ない。待ちきれなくなって出掛けることにする。 越知を過ぎた辺りから山が雪化粧をして嫌な感じ。美川に差し掛かると道路沿いも雪景色になってきた。今日は諦めて帰ろうかと迷ったが、ユキワリイチゲのある場所だけでも探そうと考えを変える。融けた雪と泥を前の車が跳ね上げるのでワイパーを回しながらの運転でようやく久万に着いた。

大宝寺は400mくらい手前に広い駐車場がある。道路沿いの入口から大木が生い茂る参道を上がると立派な仁王門が出迎えてくれる。

町指定文化財になっている金剛力士像が金網の中に立っている。材質は檜で高さ3m、大火で門は焼けたが像は無事だったと説明板に書かいてあった。

石段を上がり本堂に向かう。本堂は骨組みが何段にもなった立派な造り。

大師堂は前が擁壁になっているので正面から写せない。鐘楼が本堂の左右二ヶ所にあり、こんなのは初めて見た。

境内には大師像や十一面観音が置かれている。十一面観世音菩薩は頭上に十一の顔があり全ての方向を見つめて人々を救済する。

良い時刻になってきたので古岩屋に出発する。
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| 伊能大図フロア展 |
伊能忠敬の日本大図展が五台山のくろしおアリーナで4日まで行われていると新聞に載っていた。小学生の団体から中高年まで、沢山の人で賑わっていた。

物部川河口に立ち寄れば暖かい潮風が吹いて春の海。投げ釣りをすればキスゴが食いつきそう。

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| 法印山 |
07/02/28 法印山(280m) 高知県須崎市 桑田山の雪割り桜を見て法印山に登る計画。雪割り桜はピークを過ぎて花びらが風に舞っている。昨日の雨で散った花びらがピンクのジュウタンの様でキレイだった。

法印山はマイナー山なのでネットの資料をコピーして見ながら登る。消化ホース格納箱の側にデポして出発。道路を横断して右の畑の方に上がって行く。資料通りに行くと遙拝所があった。

法印様のお堂までは綺麗な道があり順調だった。お堂の裏に行っても道がない。道の無い広尾根を外さないように必死で登る。シダを掻き分けて登ると資料にあったなあ。間違ってはいないと一安心。

平坦な尾根道に出て少し行くと右に赤テープがある。左折すると横道から法印山への尾根道に取り付く。(最初は直進の道が綺麗だったのでドンドン進んでしまった。しばらく進んでおかしいと思い引き返すと右下に大きな穴があり、下りると六角のコンクリート基礎があった。資料のレーダー基地跡だと分かり位置が確認できた)。やっと狭い頂上に辿り着いた。

苦労して登った頂上からの展望はイマイチ。登りやすい木があったのでアタックしてみる。野見湾と尾根登山口のあるNTT電波塔方面が見渡せたので、一応納得する。


帰りに立ち寄った横浪の展望広場から石鎚山系が見られた。北面の樹木が伐採されて展望が良くなったみたい。上は青い空、下は浦ノ内湾の輝く海原に囲まれて絵になる景色。

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