牧野植物園:5月下旬

 2007-05-30
07/05/30   牧野植物園:5月下旬
6月10日までアジサイ展が開かれている。自然に咲いているように工夫されている。
2回目の九州行きの準備も整ったので今日発ちたかったが九州の天候が良くないので待機中。来週も晴れマークが無いのでどうなる事やら?
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その他の花は別館へ
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九州登山1回目終了

 2007-05-25
07/05/18 阿蘇観光
道の駅「ゆふいん」→湯布院IC→九重IC→国道387→国道212→大観峰→仙酔峡→白川水源→道の駅「波野」
仙酔峡への取付道路に簡易トイレが何ヶ所か置かれている。不思議に思ったが渋滞のためらしい。今日が平日で良かった。ミヤマキリシマはピンクの絨毯と言うよりも、まだら模様のピンクだった。帰る頃には上の駐車場はほぼ満車になっていた。
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その他の画像は別館にあります

07/05/19   阿蘇→高知
佐賀関港発14:00のフェリーを予約しているので、国道57号の沿線を観光しながら帰ろうかと思っていたが、気が緩んでしまったのか寝過ごしてしまった。ナビの指示通り、やまなみハイウェイから湯布院に出て高速道路経由で帰る。今回2度目のやまなみハイウェイは通過するのみ。高速はギリギリで通勤割りに間に合った。関崎灯台に別れを告げて暫くすると三崎灯台が出迎えてくれた。三崎から高知までは200km近くあり遠かった。八幡浜から臼杵に渡った方が楽かなあ。又、調べておかないと。
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由布岳

 2007-05-24
07/05/17   由布岳(1583m)  大分県
道の駅から登山口に向かう道路は緑に包まれ景色も良くて快適。狭霧台からは湯布院の町が一望できる。道路沿いに大きな登山口の標識が建っている。
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登り始めは草原の中のなだらかな道。頂上が望めないのが少し残念。頂上まで所々に距離と標高が書かれた標識があり、目安になって助かる。
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石も多少あるが、殆ど歩きやすい緩やかな道でハイキング気分であるける。合野峠は広場になっているので休憩にもってこいの場所。
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峠からの道もジグザグに付けられているので急坂も無く登りやすい。樹林帯を抜けると展望も開け、道沿いにはミヤマキリシマも見られるようになる。最後の方は急坂の岩場があるが、そんなに長く続かない。
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岩場の先に標識が見える。マタエは西峰と東峰のコルで、どちらも15分と書かれている。西峰は急坂の岩場を登らないといけない。下山中の方が、今日は風が強いので西峰は止めた方が良いですよと、言っていた。忠告に従って東峰だけに登ることにした。
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西峰へは岩場を越えると、後は楽みたい。火口の中は岩の間に低木が生えている。火口にも色々あるものだなあと感心する。東峰へは12分で着いた。強風で立っていると吹き飛ばされそうで、落ち着いて登頂の喜びに浸れない。昼食を摂れそうな場所を探したが無いので、仕方なく下山する。マタエから火口の方に少し降りると、ウソのように無風状態。火口を見ながらの昼食と相成りました。
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樹林帯に入ると風は全然ない。緑のシャワーを浴びながらのんびりと下山した。
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登る時と違って草原の向こうに由布岳がきれい。登山口に帰り着くと、車が結構停まっている。そんなに人に出会わなかったのに不思議。ここから登る山が他にもあるのかなあ。
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  KAWAさんのブログで見たエヒメアヤメが咲いていた。笹の中でひっそりと咲いて、小さな花が可愛らしい。高さは10cmくらいで、こんなに小さいとは思わなかった。
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登山以外は別館に
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泉水山・黒岩山

 2007-05-24
07/05/15   指宿から長者原へ移動

07/05/16   泉水山・黒岩山(1447m)   大分/九重山群
久住山に登りたかったが午後から雨の予報なので全行程4時間の泉水山・黒岩山の縦走に変更する。
道路を渡ると凄く広い駐車場があり車も何台か停まっている。車中泊はこちらの駐車場でするらしい。駐車場の奥に登山口の標識があった。砂防ダムの堰堤が登山道になっている。道は草原の上端に付けられている。
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草原の方に180度の展望が開けて素晴らしい道。岩上にミヤマキリシマが咲いており、凄い生命力に感心する。左折して尾根に向かって樹林帯を登る。勾配はそんなにきつくない。尾根に出ると本に載っていたアセビのトンネルが待っていた。
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下泉水山の標識を少し右に行き岩場に登ると360度のパノラマ。黒岩山までの縦走は緩いアップダウンの繰り返し。笹原、カヤ原、ミヤマキリシマありの変化に富んだ道で展望もあり楽しく歩ける。
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黒岩山の頂上は岩場で上に立てば、ここでも360度の展望で阿蘇山も見られるようになる。牧ノ戸峠までの下りは踏まれた道が何本もある。峠から30分くらいで登れるので観光客も登ってくるみたい。牧ノ戸峠から長者原までの自然歩道は全線が舗装で疲れる。道路を横断したり並行したりの所もありチョット興ざめする。マア素晴らしい景色を見せてもらったので我慢して歩く。
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展望  簡単に登れ殆どの登山道で展望があり、くじゅう連山が少しずつ形を変えていく素晴らしいコース。

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  思い掛けずイワカガミが咲いていて、何か得した気分。花は石鎚山のより少し小さい。

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長者原から湯布院へ移動
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開聞岳

 2007-05-23
07/05/13  観光しながら大隅半島から薩摩半島へ  詳細は別館へ
07/05/14   開聞岳(924m)  鹿児島県
ふれあい公園の中に登山者用の駐車場が設けられている。注意書きを見ると車中泊はダメらしい。駐車場奥の階段を降り、芝生広場を横切り舗装道路に出る。直進すると正面が登山口になっている。近くにも広い駐車場があるがグラススキー場用で登山者は禁止になっている。
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登山口は既に2合目になっており、何か得をした感じになってくる。大きいユーモラスな看板が立っているので楽しく登れそう。シダが被う道から登山開始。鬱蒼とした照葉樹林の中を行く。丁度良い勾配だが展望も無いので唯、ひたすら登るのみ。5合目の少し手前に開けた場所があり展望を楽しむ。
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5合目を過ぎると今までの道とは一変して岩道となる。段々と大きな岩になり、後半は岩の上を伝うようになり、結構疲れる。下山してくる方が「もう直ぐですよ」と励ましてくれる。やがて右の展望が開けて、足も軽やかになってくる。最後の急坂を頑張ると頂上に到着。頂上はゴツゴツした岩ばかりで平らな所がない。幾らか平らな岩に座って昼食タイム。
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流石に日本100名山だけあって、平日なのに登山者は結構多い。
展望はほぼ360度あり、空気が澄んでいれば素晴らしいだろうなあ。
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その他の画像が少し別館にあります
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甫与志岳

 2007-05-22
07/05/12   甫与志岳(ホヨシダケ)966m   鹿児島県肝付町
アプローチ  県道542号線沿いに立派な標識が設けられている。ストレッチを兼ねて登山口の1km手前の清純の滝駐車場にデポして出発。林道は以外と良い道だった。日も昇ったのにまだ眠りから覚めないアゲハチョウが居る。
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登山口には4~5台は車が停めれそうな広場があり、綺麗な標識もある。登山道は川沿いでせせらぎの音が心地良い。川に流れ込む小沢もあり、そこにはヒメレンゲも咲いている。
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チョットした滑滝の様な良い景色も見られる。川を渡る所には手すり代わりの木が渡されており、地元の方の暖かさが伝わってくる。
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後半は川から離れて照葉樹林の道になる。可愛い標識には岸良中学校と小さい字で書かれている。どうも学校登山の山らしい。粘土質の道は滑りやすいが踏み跡が階段状になっているので安心。
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頂上下には岩屋があり、そこからクサリを伝って行けば直接登れる。左に巻き道があり少しの岩を越せば安全に頂上に行ける。
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展望は360度あり開聞岳や屋久島、種子島も望めるらしいが残念ながら遠望は利かない。
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登山以外は別館へ
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大箆柄岳

 2007-05-22
07/05/11   大箆柄岳(オオノガラダケ)1236m  鹿児島/大隈山地
アプローチ   大隈山地に朝日が昇って行く。今日も天気が良さそう。県道71号線からの分岐には大きな標識が設けられている。垂桜集落の道路は入り組んで分かりにくいが分岐には標識があって分かりやすい。ナビを無視して標識に従う。林道は部分的に相当荒れた所がある。エスクードだと平気だがバモスでは心配なので歩く事にする。10分ほど歩くと舗装になっていた。引き返して車で行く。舗装は少しの間だった。ゆっくり走って何とか登山口へ着いて一安心した。
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登山道   林道脇の登山口には標識が賑やかに立っている。照葉樹林の道で、いつもの四国の山のペースに戻ってきた。
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5合目の岩場は好展望所になっている。撮影したりして休憩していると単独の男性が下山してきた。山口県の56才の方で建設関係の仕事をしていて高知の事も知っていたので、話が弾んだ。九州の山の事を教えてもらったりして、1時間も話をした。ビスケットを戴いたのでアーモンドチョコをお返しした。
5合目からは急坂になり所々にロープもセットされている。尾根の杖捨祠までは急坂が続く。ここからは杖が無くても登れる平坦な道らしい。
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なつかしいスズ竹道を快適に進む。上が開けて頂上も見られるようになり、9合目もまだなだらかな道が続く。
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大きなスズ竹が覆い被さるようになってきた。こんな大きなスズ竹は初めてお目に掛かる。頂上の岩場に、途中で追い越された人が立っているのも見える。一登りすると頂上に到着。あまり登って来ないので心配していたらしい。お詫びを言って事情を話す。大箆柄岳は日本300名山でその方がコピーを持っていたので、私の同定用の地図と照らし合わせて山座の同定を一緒にする。その方もこれで納得できたと喜んでいた。
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その方が下山したので下の平たい岩に移動する。景色を楽しみながら、のんびりりと昼食。頂上に1時間ほど居て下山開始する。
途中で2組の人に出会った。3合目まで下りて、リュックに縛り付けていたジャンパーが無いのに気付く。5合目でも休んだのにその時は分からなかった。どうしようか迷ったが、登山を始めてから愛用している物だし、これからの九州登山にも必要なので回収に向かう。リュックは置いて水だけしか持っていないので幾らか楽に登れる。しかし楽しみも無いのでしんどい。まだかまだかと前方に目を凝らすが無い。尾根まで出て頂上まで行くのを覚悟する。9.5合目辺りの木に掛けられていた。結局、今日は大箆柄岳に1.65回登った事になる。忘れられない山になりそう。
明日登る山の登山口で車中泊を予定していたが無理になったので、近くの道の駅を地図で探す。
くにの松原おおさきに決めてナビをセット。
展望  開聞岳や屋久島、種子島も見られるらしいが霞の彼方。春は仕方が無いなあ。明日登る甫与志岳と桜島が見られるだけで良しとしよう。
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白鳥山

 2007-05-22
07/05/10   白鳥山(1363m) 宮崎/霧島連山
夜半に激しい雨と雷で今日の登山は無理だろうと思っていたが、起きてみると青空が少し覗いていた。朝食を済まして初日のえびの高原へ引き返す。標高が200m高いえびの高原が近づくに従ってガスが立ち込めてきた。着いた頃には殆ど前が見えない状態。パソコンに今までの画像を取り込んだりして時間を潰してガスが引くのを待つ。幾分薄らいできたので不動池の駐車スペースに移動する。真下にある池がガスで見えたり、消えたりしている。雨を覚悟で出発することにする。九州登山のために買った高いゴアテックの雨具をリュックに詰め込む。家からの登山は晴天を選んで山行きをしていたので雨具はあまり必要なかった。200回余り登って雨に降られたのは手箱山の1回だけ。
出発して直ぐに2人の方に出会った。こんな日に山歩きをする人もいるんだ!!
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ガスで景色も見えないので道沿いに咲く花が慰め。「六観音の社」に着くと多少ガスも薄らいで池全体が見渡せる。休憩していると夫婦の方が反対側からやってきた。優しそうな御夫婦でしばらく話をする。奥さんから黒糖飴を戴いた。
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社の側には巨木スギがあり、樹齢500年余りと説明板に書かれている。頂上は三角点と方位盤があるだけで標識は立っていない。展望が良いらしいが何も見えない。頂上からは広いガレ場で踏み跡を探して彷徨ったが分からない。付近が見えればなんて事は無いのだろうが鉄塔がボンヤリと見えるだけ。もう一度頂上に引き返して最初からやり直す。その内にガスが引いて白紫池が見え、自分の位置が分かった。標識を見つけてホットする。見上げれば彷徨ったザレ場全体が見渡せた。晴れていれば何でもないのに。それからは快適な道を下る。
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二湖パノラマ展望台に着くとガスも晴れて六観音御池、白紫池、韓国岳も見られて良かった。
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えびの高原大駐車場に戻るとすっかり晴れていた。簡単なハイキングコースと思い出発したが疲れてしまった。車に戻り食事を作るのもしんどいので、初のレストラン食事にする。3日間、野菜を全然食べていないので野菜が一番多そうな料理を注文する。野菜がこんなにも美味しいものかと実感する。量が多くて鶏肉は少し残したが野菜は全部食べた。車をデポした不動池に戻ると池がキレイに見渡せた。
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登山以外は別館へ
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新燃岳

 2007-05-21
07/05/09   新燃岳(シンモエダケ)1420m   宮崎/霧島連山
高千穂峰登山口の反対側から出発。石畳の樹林帯を抜けるとなだらかになり、木道などで整備された道が続いている。道沿いにはミヤマキリシマ、前方に中岳、後方に高千穂峰が望めて快適なコース。
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中岳が眼前に迫ってくると段々と勾配が増して、最後は急坂の岩場になってくる。たまらず休憩して、一服すると今までの快適だった道が眼下に延びている。
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頂上が近づくと勾配は幾分緩くなって、ピークのない平坦な頂上に着いた。火口縁の右を回り、緩やかに下って新燃岳へ登り返す。新燃岳の下の木道から振り返ると、木道の曲線、下山する登山者、中岳と高千穂峰が見えて良い景色だったので、しばらく眺めていた。
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新燃岳の火口湖はエメラルドグリーンで美しい。登ってきた女性が「マアきれいの」連発。角度や位置を変えながら何枚も撮った。
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双眼鏡で見ると、回りは濁っているのでは無く底の色だった。水は透明で、ある程度の水深が無いと色が付かないのだろう。十分に堪能したので、次の目的のキリシマミツバツツジ見に獅子戸岳のコルまで下る。岩肌の部分が獅子の顔らしいが、そんな感じもする。霧島山ではハルリンドウが至る所に咲いてる。
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コルまでの道は丸い石がゴロゴロとして歩きにくい。まだ蕾で今年は花付きも悪いみたい。新湯温泉の方へ少し行くと、幾らか咲いていた。
中岳まで引き返し、高千穂峰をバックにミヤマキリシマが咲いた景色を想像しながら下山した。
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ビジターセンターで教えてもらった国民宿舎新燃荘の温泉に行く。ひなびた感じの温泉で設備も悪いがお湯の色もキレイですばらしい。内湯は硫黄の結晶の間から流れ出している。露天風呂もあり満足した。
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高千穂峰

 2007-05-21
07/05/09   高千穂峰(1574m)  宮崎/霧島連山
まず登り始めは石畳の遊歩道から。山道になると丸まった石がゴロゴロしている。平坦な登山道の先は灌木も無くなり、足が流れて歩きにくい言われるザレ場の坂が見えている。
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左手には今日登る予定の中岳が見えている。なだらかな斜面で歩き安そうな感じの山。急坂になりルートを選ばないとズルズルと滑る。出来るだけ縁の石の上を歩くようにする。思っていたより簡単に火口縁に着いていた。南廻りの道も見えるが「危険につき通行禁止」の看板が立っている。
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遠くから見て、苔だと思っていたのはミヤマキリシマだった。地面に這うように育っている。ここの火口は硫黄の関係か底の方は白い。
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北回りの道は幅が5mくらいあり、平坦でのんびりと景色を眺めながら歩ける。昨日見た赤の正体が分かった。火口縁から少し下るとコルに鳥居と祠が建っている。
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コルから頂上へは又、違った土質で幾分歩きやすい。以外とあっけなく頂上に着いてしまった。頂上小屋で泊まっていたらしい2人の外人が下山していった。
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頂上付近はミヤマキリシマで全面被われているが、下の火口の外側は何も生えていない。内側にはミヤマキリシマが生えているのに、何故か不思議。下山は左の下山コースを取ると、小さい石で厚みがあり滑りながら下りられて面白い。火口縁から下も右端のルートを下りると部分的に滑れる。下山して休憩していると外人が地図を持って近寄ってきた。英語が話せないのにどうしようかと思っていると日本語だったのでホットする。大浪池の避難小屋の状態を知りたかったらしい。昨日通った場所だったので教えてあげると喜んでいた。外国人と一緒に写真に納まるのは人生始めての出来事。
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韓国岳

 2007-05-21
07/05/08    韓国岳(1700m)   宮崎/霧島連山
駐車場前の道路を隔てた所に立派な登山口標識が立っている。舗装された松林の遊歩道をのんびりと歩き山道に取り付く。少し登り硫黄山分岐を右折し、小ピークに登ると硫黄山の全体を見渡すことができる。合目の標識を見る度に思うのだが標高か距離か、未だにハッキリしない。この標識を見るとどうも標高でないと、計算が合わない気がする。
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丸太の階段は土が流されて用を成していない。上に行くともっと酷くなり、登るのに邪魔をしている。3合目辺りから、灌木も無くなり展望が開けて180度のパノラマを振り返りながら登る。自衛隊員に追い越されて、思いもよらなかったのでチョットびっくりした。聞くと訓練らしい。
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火口の中は結構広い。頂上付近は垂直に切れ落ちて、オーバーハングしている所もあり、下を覗き込むと腰の辺りがゾイゾイする。直ぐ下には大浪池があり奥には桜島が頭だけを覗かしている。
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霧島山縦走路の獅子戸岳、新燃岳、高千穂峰も手に取るように見られ迫力満点の景色に見とれてしまう。最初の隊員は先鋒で、後から小隊が続々と登ってくる。記念撮影などしていて訓練になるのかなあ。何の現象か分からないが、海の上空に水色の帯が一直線に延びていた。
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大分出身で東京在住の単独の方と記念写真を撮りあったりして、色々と話をする。時間もタップリあるので縦走しようかとも思っていたが、タクシー代が3000円以上は掛かるという話を聞いて、大浪池の方に下りる事にした。木の階段が延々と続く。作るのに大変だっただろうと思うが、下るのには足腰のために良くない。大浪池を周回しようと少し登ったが階段下りで少々疲れたので止めた。えびの高原までの道は荒れて靴がドロドロになってしまった。粘土質で滑りやすく一回転んだが、幸い大事に至らなくて良かった。
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登山以外の画像は別館へ

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九州登山1回目

 2007-05-20
12泊13日の計画で7日の早朝に出発する。全て車中泊なので多少不安はあったが、天候にも恵まれて予定より多くの山に登ることができた。始めての長期遠征登山にしては上出来だったと思う。

7(月)  出発→宿毛港7:00発~~~佐伯港→えびの高原駐車場泊
8(火)  韓国岳登山→高千穂河原駐車場泊
9(水)  高千穂峰・新燃岳登山  高千穂河原駐車場泊
10(木) 白鳥山登山→道の駅「垂水」駐車場泊
11(金) 大箆柄岳登山→道の駅「くにの松原おおさき」駐車場泊
12(土) 甫与志岳登山→佐多岬→ねじね温泉・ネッピー館駐車場泊
13(日) 大隅半島を観光しながら指宿へ移動→道の駅「喜入」駐車場泊
14(月) 開聞岳登山→道の駅「指宿」駐車場泊
15(火) 指宿から久住へ移動→長者原駐車場泊
16(水) 泉水山・黒岩山縦走→道の駅「ゆふいん」駐車場泊
17(木) 由布岳登山  道の駅「ゆふいん」駐車場泊
18(金) 阿蘇山麓の仙酔峡→白川水源→道の駅「波野」駐車場泊
19(土) 阿蘇→佐賀関港~~~三崎港→肱川経由帰着

宿毛港からフェリーに乗って、いよいよ九州へ出発。水ノ子島灯台が少し霞んでいたが何とか見られた。昔の映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台になった、豊後水道の真ん中の小さな岩島に建つ灯台。宮崎県の「シーガイア」の横を通っている一ツ葉道路は素晴らしく快適な有料道路。
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えびのスカイラインは曲がりくねった坂道だが、新緑のトンネルや変わった松が林立して、始めて見る風景。えびの高原に着いて早速、今回の目的の一つであるノカイドウの花を見に行く。自生しているのは世界でえびの高原だけらしい。今年は極端に花付が悪くて、300本もあるらしいが咲いているのは1本だけ。カメラマンが1本の木に集中している。私も割り込ましてもらって撮影。撮影も終わり駐車場に行くとバスガイドさんが必死で鹿を携帯で写していた。ここの鹿は餌を与えてはいけない事になっているのでおとなしい。
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車の中で夕食を摂っていると鹿が欲しそうに私を見ていた。明日登る予定の韓国岳に夕日に照らされてすそ野では鹿が草を啄んでいる。なかなか絵になる景色。夕焼けがして明日は天気が良さそう。
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霧の森交湯~館

 2007-05-04
07/05/03   霧の森交湯~館  愛媛県四国中央市新宮町  総合評価75点
自分ばかり遊んでいてもチョットまずいので、今日は家族孝行。

新宮ICで高速を降りて左折すると直ぐに「霧の森」の駐車場がある。道路を渡り階段を少し降りると赤い吊り橋がある。連休中なので行楽客が多い。橋から下を覗くと子供連れが河原で遊んでいた。橋を渡ると左側に洒落た温泉が見えた。
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入浴料金は300円で安い。下足箱はお金を入れなくて良かった。建物は新しくロビーも広くて気持ちがよい。男湯の暖簾を潜ると中は凄く広い脱衣室だった。脱衣ロッカーは100円(返却)を入れる。浴槽は広くて30人は浸かれると思う。天井も高くて開放感がある。サウナ室も広くて12人用。洗い場も多くて間隔もゆったりとしている。屋外に広いテラスがあり、綺麗な板張りなので寝転がれる。大の字になって寝ると最高の気分。もう一つ設備があると90点を付けても良いくらい。
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休憩室も広くてのびのび出来る。窓の外は新緑やフジの花がキレイで、下の方にはせせらぎも見えている。
レストランも洒落た建物で名物の「おぼろ豆富」は絶品。
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砥石権現

 2007-05-03
07/04/30 砥石権現(といしごんげん)1375m 徳島県神山町
朝日が輝いて、天気が良さそうでラッキー。テントが8張りと車中泊が3台。今日は六郎山に登る予定だったが、砥石権現で一日のんびりする事に予定変更する。時間があるので山渓ルートのファガスの森から、高城山の反対方向に出発。
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支尾根分岐までは自然林の中に広くてハッキリした道が付いている。右折して本尾根に進むと踏み跡も薄くなり倒木なども多くなる。しかし、そんなに広くない尾根なので少し道を外れても安心して歩ける。北の好展望場所が多くあり、昨日登った半平山も見えているので立ち止まる事が多くなる。
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スーパー林道分岐からは良く踏まれたハッキリとした登山道になってきた。自然林の登りを少し頑張ると尾根にでる。平坦で広い道を快適に進みトラバース道から南に回り込むと簡単に頂上に到着。山名板などが賑やかでキティやヤッホー地蔵も。
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頂上から下って行くとポツポツとカタクリが咲いている。標識なども整備されて岳人の森のハイキングコースになっており、コルから一登りで鹿舞ダキ山の山頂に着く。森の妖精像や歌碑、勿論キティ山名板も木に掲げられている。
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時間があるので岳人の森へ20分だけ下り散策に行ってみる。シャクナゲの群生が凄いが蕾は全然付いていない。カモシカのザレ場まで丁度20分だった。
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展望はパノラマは望めないが方々に展望場所があり楽しめる。それよりもカモシカのザレ場でふと空を見上げると彩雲が懸かっており幸運だった。見るのは始めてでチョット興奮気味。UFOの字に見えた。宇宙人の仕業だろうか。大文字のUと小文字のfと右に。不思議な事もあるもんだ。
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カタクリの花は別館へ
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半平山

 2007-05-02
07/04/29 半平山(はんだいらやま)1016m 徳島県美馬市穴吹
昨夜は道の駅「貞光ゆうゆう館」で車中泊。連休が始まり、車中泊の車が一杯だった。今日は出来れば2山に登りたいので早く起きた。吉野川から朝日が昇り良い天気。途中で昼食の用意をしたりで、登り始めたのが7時30分と遅くなってしまった。直ぐにユキモチソウの3兄弟が迎えてくれた。
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狭い横道が多いが、たまには広くて気持ちの良い道もある。ジグザグに急坂を登ると最初の尾根に出て、倒木を越えて少し行くとT分岐に差し掛かる。左右どちらにもテープあり、右に進むと取首堂に着いた。右テープは取首堂への印と思い引き返して左の道へ行く。踏み跡も薄くなりテープも無くなった。引き返すと左にテープがあったので尾根によじ登ると正式な登山道に出た。
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尾根道にはテープが見える間隔に付けられているが杉林の平らな所に出ると少なくなり不安になる。そこは隣の尾根に乗り換える場所だった。次は細尾根で迷う事は無いが急坂で岩や木を掴みながらの登りとなる。
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狭い尾根にアセビが林立してすり抜けて行く。勾配も緩くなり広い道になってくると頂上が見える。木に囲まれて展望は無いが、切り開けられて落ち着ける。キティの山名板にはハートマークが入っている。女性だと思うが、どんな方だろう。何処かの山で会ってみたいものだ。
下山は正式なルートに、独りでに乗り取首堂に着いた。そこには標識もあり、お堂のトタンにルート図も書かれている。登りは×印の方に行ったようだ。
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展望は樹間から色々な山が確認できるがスッキリした景色は望めない。登山口の下の道路からの展望は素晴らしい。緑に輝く半平山の全景が見られ、半平嶽の断崖絶壁は見応えがある。南には東宮山から八面山までの山並みが見られる。
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その後は別館へ続
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土柱休養村温泉

 2007-05-01
07/04/28 土柱休養村温泉 徳島県阿波市 総合評価65点
駐車場は下段と上段の2ヶ所にあり、車も多いのでお客さんが多そう。高台に建っているので見晴らしが良い。玄関を入ると靴箱があり10円を入れる。(普通は100円なので何回やっても上手いこといかない。良く見ると10円と書いてあった。返却されるのだから100円で良いと思うのだが。車まで引き返して10円をわざわざ取りに戻った)
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入浴券も色々と種類があってスンナリと買えない。2回券とか回数券とか種類が多い。地元の方が対象みたい。何故かロビーで花を販売している。脱衣ロッカーはお決まりの100円(返却)だったので順調。浴槽は中程度の広さで薬湯もあり、サウナ室は広い。露天風呂からは景色が素晴らしいが、湯に浸かると全然見られないのは残念。
休憩室で涼んで外に出るとAの形の珍しい建物があった。入口の扉が錆び付いて、少ししか開かない。覗くと何か展示されているみたいだった。
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87番 長尾寺

 2007-05-01
07/04/28     第87番札所 長尾寺
車にカーナビを付けたので、香川県の地図は持っていないがナビの言う通りに行けば札所の駐車場に独りでに着いた。駐車場は境内の中にあり、着いてまず目をひくのは新緑の美しい巨木。本堂は改修中で本に書いてある葵の紋入りの丸瓦は見られない。左のお堂が仮の本堂になっている。
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改修中の本堂の右には大師堂、東には栗林公園から移された東門が立っている。山門には鐘楼が吊されており、大わらじや仁王像がある。仁王像は細い金網の中にあり、綺麗に撮影出来ない。
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山門の前には経憧(きょうどう、重要文化財)が左右一対で建っている。経憧は写経を埋めた上に建てるものらしい。
お参りを終えて徳島に向かう途中に「おへんろ交流サロン」があったので立ち寄る。館内には四国遍路に関する色々な物が展示されている。側にダム湖があり小公園になって、釣りを楽しんでいる人が居る。道路の反対側は道の駅「ながお」があり賑わっていた。
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大滝山

 2007-05-01
07/04/28 大滝山(946m)  香川県塩江
九州遠征の予行演習を兼ねて2泊3日(車中泊)の山行に昨日納車されたホンダのバモスに乗って出発。
大滝山は昨年の2月に登る積もりで登山口まで来たが間伐作業のため入山禁止で断念。

県道沿いの標識から川の飛び石を渡り山道に入る。登山道はジグザグに付けられているので程良い坂道で歩きやすい。新緑や赤松の林などを見ながら登ると尾根の大生峠に出た。
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尾根道は多少の坂はあるがほぼ平坦でハイキング気でのんびり歩きが出来る。山頂とされている三角点(943.3m)のある「城ガ丸」は展望はないが雰囲気の良い所。東屋やベンチが設けられて休憩場所に最適。標高の高い本当(?)の山頂は杉林の中で殺風景。
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東に進むと右手に西照神社が見えてくる。立派な造りの神社で中の天井一面に絵馬が描かれている。ここまで車で来られるので参拝者も結構訪れていた。南の階段を下ると大瀧寺があるがチョット寂れた感じ。
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咲いていた花

峠までの中程にチョットしたホウチャクソウの群落がある。尾根道で、この前より花数が多いハルリンドウを一株だけ見つけた。神社が近づくとスミレが大群生している。
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西照神社境内に薄淡いピンクの桜が綺麗だった。白い花やスミレが咲いてお花畑になっている。バイカオウレンかと思い身を入れて撮影しなかった白い花は始めて見るニリンソウだった。家で図鑑を見て気が付いた。葉の形が全然違う。現地で気付かなかったのが心残り。
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