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九重観光

 2007-06-28
07/06/14  今日は休息日にしているので、目覚ましをかけずに寝た。起きて外を見ると車は2台。ミヤマキリシマもこの天気には勝てないようだ。
ひょっとして天気が回復するかもしれないと、淡い期待を抱いて周辺の観光に出掛ける。
1:九重¨夢¨大吊橋 北入口の看板。周辺の整備がまだ完全に終わっていない。南入口がメインのようだ。 2:谷間に吊り橋が懸かっているだけで景色もそんなに良いように思えない。 3:九酔峡 遊歩道は無く県道沿いが名所になっている。展望台からの景色もイマイチ。紅葉すると綺麗かも。
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観光野草園「くじゅう野の花の郷」 1:売店。産地特産品や土産物 2:花屋。山野草の苗や花木販売 3:花忍
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裏山の斜面が野草園(200円)になっている。遊歩道を全部回り撮影などしていると1時間は掛かりそう。
1、2:ハナシノブ。野草園のメインのようで沢山植えられている。 3:ハナイカダ。実物を見るのは初めて 4:ピンクの姫ユリも初めて
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ハナシノブソフトクリームは、くじゅう一と言うだけあって美味しい。ソフトクリームを食べながら黒岳登山は諦めて帰る事に決定した。九重からだと湯布院ICから高速で帰れば一番早いが、次回の登山のため、道の駅などを調べながらのんびりと帰る事にする。  帰路の画像は別館へ

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懐かしの四国が近づいてきました。安心して何かホットした気持ちになってくる。
今回の九州登山は予定していた黒岳には登れなかったが、ミヤマキリシマも沢山見られ、10日連続登山も達成できたので満足度120%の登山旅行だった。 (end)
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花牟礼山

 2007-06-26
07/06/13   花牟礼山(ハナムレヤマ)1170m  大分県由布市荘内町
昨夜は風が強くて車が揺れて心配した。ゆっくり寝て起きてみると雨は降っていないが黒い雨雲が空を覆っている。人数は少ないが登山に出発している人が居る。雨降りにあの道を歩くのかと思うと、凄いと思う。疲れのためか食欲もあまり無い。少し歩けば食欲も湧くと思い、登山靴を履いて泉水山の方に行ってみる。以外と軽やかに足が動く。これだと低山だったら登れそうな気になってきた。幸い午前中は10%の降水確率なので花牟礼山に登る事にした。9日連続登山をしているので後1日で切れの良い10日連続登山にもなる。朝食を済まして登山口に向かう。
下見していた黒岳登山口を通過して広域農道へ左折する。トンネルを抜けた所の林道に標識があるはずだが無い。間違いないだろうと林道に入っていくと牛舎の手前に小さな標識があった。手前に駐車して林道の状態を調べに行く。10分くらい行ったが道は離合できないくらい狭くて駐車場所もない。
標識の向かいに停められそうだったので、桜の木の下にデポ。雨具を着て傘を持って出発する。調べた所から5分くらい行くと広くて綺麗な舗装道路になっていた。しかし所々に牛の糞があり、車だと避けきれないと思うので、歩いた方が正解だったかも。頂上は見えないが、あれがどうも花牟礼山だろう。
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しばらく行くと舗装道路から未舗装の牧野道になり、その内にタイヤの跡も無くなり完全な草の道になってきた。靴は防水のゴアテック製だが靴下までグショグショになってきた。どれくらいだったら防水の効果が有るのか分からない。牧野道の終点は広場になっている。強力な四駆だったらここまで来られそう。
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ここでどちらに進むか分からなくなった。雨カバーを取ってリュックの中の資料を見る。柵を潜って中に入ると書かれていた。良く見ると左に折り返した所にテープが賑やかに巻かれていた。これからは本格的な山道だが頂上まで20分なので気が楽。木が道沿いに無いので傘を差して歩ける。大きな木のオンツツジが咲いて幾らか気分が和む。展望台に着いたが唯、通過するだけ。
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右に尾根道が延びている。この辺りから、時季には山野草の花が多く見られるらしい。平坦な道沿いに三角点があり、更に進むと山名柱の立つ頂上に着いた。横には霊峰花牟礼山の説明が書かれた立派な石板が設けられている。石板の回りは方位と山座図が書かれている。くじゅう連山、祖母山系や由布岳も見られるらしい。しかし何も見えないので頂上タバコを吸って、下山に掛かる。
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雨は小降りなので傘を差してのんびり帰る。花も少し見られ、木々の緑が雨に濡れて美しい。自然と思われる桃の木や山椒の木、その他色々な木があり、興味があればもっと楽しく歩けそう。
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車に戻り雨具の後始末を済まして、ラーメンライスの昼食。白水鉱泉に寄って天然炭酸水を2Lボトル(100円)に買う。コーヒーや焼酎のオンザロックに入れると美味しいらしい。帰ってからが楽しみ。阿蘇山で北九州市の御夫婦に安くて良い温泉と教えてもらった筌ノ口温泉に行く。町営の温泉みたいで入口には誰も居なくて、料金箱に200円入れる。良心市みたいな感じ。脱衣場にはプラスチックの駕籠が置いてある。茶色の湯でタオルも薄茶色に着色する。身体は浴槽から湯を汲んで洗う仕組み。200円で安いが設備からすると高いような気もする。
長者原に着くと流石に駐車場はガラ空き。風が当たらない第一駐車場の特等席に車を停めた。
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大船山

 2007-06-26
07/06/12  大船山(タイセンザン)1786.2m   大分県竹田市
このまま下山するか大船山に登るか、迷いながら平治岳を下りていた。ロープ場で矢張り渋滞している。前を行く方と山の事を色々と話ながらゆっくり下りる。大船山のミヤマキリシマは木が大きくて咲いていなくても絵になるし、展望も素晴らしい。由布岳のミヤマキリシマが最高だったので是非、行きなさいと薦めてくれた。由布岳は前回に登っているので今後の楽しみにしよう。話を聞いて大船山に登る事に決定。登り口まで案内してくれた。
一度別れたが、休憩していると追いついてきて、ドウダンツツジやオオヤマレンゲの場所を教えてもらった。残念ながらオオヤマレンゲは固い蕾だった。私はゆっくり登るからと、お礼を言ってお別れした。山が好きな本当に良い方だった。こんな方と一緒に登山ができたら楽しいだろうなあと思う。
樹林の間から火口壁が遠くに見えている。樹林帯を抜けるとガレ場になってきた。平治岳に向かう高知の夫婦に出会って、情報交換する。今回の登山旅行は高知の人によく出会う。
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ガレ場の前半はまだ登りやすいが、後半になると急坂になり高千穂峰を思い出してしまった。やっとの思いで火口壁に辿り着くと目指す大船山が見えてきた。
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展望も一気に開けミヤマキリシマ越しにくじゅう連山が頭を覗かせている。言っていた通り木は大きく、鶴見岳と違って密生している。北大船山は火口壁の小ピークだが展望は良い。頂上山名板の前は写真を撮ったら直ぐに退いてもらいたいなあ。占拠してなかなか離れない人が良く居る。
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前方には特徴のある大船山が聳えている。後方には歩いてきた火口壁の奥に平治岳がピンク色。左は段原火口原に由布岳と鶴見岳が乗っかっている。
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右には坊ガツルが真下に見られ、草原から立ち上がる三俣山の山容は雄大な景色。坊ガツルのテントや法華院温泉の建物もハッキリと見えている。景色を楽しんだ後は段原に下りて2回目の食事。
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大船山のミヤマキリシマは情報通りまだ固い蕾。頂上が近づいて、岩がゴツゴツしているのが分かる。有名峰なのに山名板はみすぼらしくてイマイチ。
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御池の水は焦げ茶色でチョット、イメージダウンだった。頂上は狭いうえに岩だらけで休憩する場所が無い。西下の平岩まで下りて、靴下などを乾かしながら大休止とする。寝転がってのんびりしていると突然、大きな音がして何事かと思えば上空に自衛隊のヘリコプターが2基。自衛隊もミヤマキリシマ見物かなあ。
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頂上展望
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朝5:45分に出発して、帰り着いたのが午後5:15分。距離18km、累計標高差1270mで、私にとってはハードな登山だった。何とか無事に下山できて良かった。今回登山の第一目的の山だったので、平治岳からそのまま、下山していたら悔いを残すところだった。我ながら良く頑張ったと思う。
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平治岳

 2007-06-25
07/06/12   平治岳(ヒイジダケ)1642.8m   大分県竹田市
休息日なしで登ったので、予定より大分早く進行している。計画していなかった祖母山系の山に登る積もりで資料を調べて準備をしていた。寝る前に天気予報を見ると13日以降は全て雨マークに変わっている。どうも梅雨入りらしい。第一目的の大船山に登れなくなるので、これは大変。長者原に移動したかったがビールを飲んでいるのでダメ。3時に起きて阿蘇から長者原まで早朝の移動となってしまった。
何とか6時前に大船山へ登る準備ができた。昨日、登ったという方が話しかけてきて、大船山はまだ咲いていなかったが、隣の平治岳が満開で素晴らしかった。是非、平治岳にしなさいとアドバイスしてくれた。調べていなかったが、途中まではルートが同じなので何とかなると思い行き先を変更する。
下見していた木道から作業道を行き、標識から樹林帯の山道に入っていく。早朝なので暗くて、写真には写らない。緩やかな樹林帯の道が続き、出発から50分で崩落のために作られた新道に行き当たる。谷を渡り、まだ踏み跡が固まっていない新道を登る。ルート表示のためか両側にロープが張られている。やがて旧道の踏まれた道に合流すると雨ヶ池はもう近い。雨が降った時だけ池になるらしい。
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雨ヶ池から緩い樹林帯の道を下って行くと、広い草原の坊ガツルが見えてくる。正面には目指す平治岳がドッシリと裾野を広げて雄大な景色。標高1200mの場所にしては大きな川が流れている。草原の道は気持ちが良い。
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キャンプ場にはトイレと炊飯棟が整備されている。キャンプをしていた方に寒かったでしょうと聞くと、そんなに寒くなかったと言っていた。早朝、平治岳に登ってきたが素晴らしかった。今からだと、まだ渋滞はしないでしょうとの話。奥に進むと山小屋があるがあまりキレイで無かった。標識から左の平治岳へ平坦な樹林帯を行くと明るい広場に出る。山頂付近がピンク色に見えている。ここを過ぎると又、樹林帯になり右の山を巻ながら登っていく。
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まだ9時前だが、朝が早かったので、林の中の落葉に座って1回目の食事。登山者が何人も通って行った。良い所で休憩していますねと声を掛けてくれる人も居た。大戸越の広場には、もう沢山の人が居る。こんなに出会わなかったのにと不思議に思う。(後で知ったが黒岳登山口の男池からだと1:30分でここまで来られる。私は2:30分掛かっているので1時間も短縮できる)。道は左右に分かれて一方通行になっている。高度が上がると真後ろに大船山の火口壁が大きくなってきた。
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登山道はミヤマキリシマの間を縫うような道で、一人がやっと通れる幅しかない。時々、リュックや服に枝か引っかかり、歩きにくい。ロープの岩場で登れない人がいると渋滞する。焦る奥さんに「ゆっくりゆっくり登りなさい」と、主人が声を掛けている。
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最初のピークの南峰は岩がゴツゴツしている。ここを過ぎると1本道になり離合が大変。広いコルからは平治岳南斜面のミヤマキリシマが美しい。一登りすると頂上に着いた。狭い頂上だが展望は360度のパノラマ。ゆっくりしていたいが、人が増えると下山できなくなるので、2本道のある南峰まで急ぐ。
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ミヤマキリシマを見るのには南峰の方が良かった。素晴らしいの一言。自然が造った景色に唯、見とれてしまうばかり。山登りの経験の無い人でも一度は見てみたい気持ちは分かる。ネットに日曜日は、5~10万の人出だったと書かれていたが、それはオーバーとしても大混雑だったことは想像できる。
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ミヤマキリシマと展望は別館へ
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根子岳

 2007-06-24
07/06/11   根子岳(1408m)   熊本県高森町
国道57号線より朝日を受けた阿蘇山が、昨日に増して美しい。田園地帯の先には朝靄の中に外輪山が水平に横たわり、暫く見とれていた。根子岳に向かう国道265号線には緑一色の中に白い花が浮かび、車が前に進まない。
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前には根子岳が壁のように立ち塞がっている。登山口は左の山裾をグルリと回り込んだ裏側にある。国道を右折して広域農道に入り、少し行くと登山口への林道がある。舗装林道を進むと牛舎の裏に駐車場と案内板が整備されていた。車の警笛を間違って押してしまったので、様子を見に牛舎の方からお爺さんが出てきた。お詫びを言って、扉の開閉の事を聞いた。登山ルートは幾つもあるみたいだが、登るのは初級者用の大戸尾根コース。
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扉には鎖を巻き付けてあるだけ。中に入り元通りに締めて、コンクリートの牧野道を行くと終点に標識と登山届箱が設けられている。右の牧草地を奥に進み柵の間を抜けると植林の中に道が続いていた。
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黒い粘土質の急坂が続く。雨が降った後は滑って登れないと思う。所々の展望場所で休憩しながらゆっくり登る。特徴のある天狗峰が大分、近づいてきた。最初の内は何山だと思っていた山は祖母山だった。姿を見るのは初めてで感激する。高度が上がると奥に傾山も見られるようになった。
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今日は空気が澄んで遠くが良く見える。外輪山の奥に祖母山系や九州山地が連なり素晴らしいパノラマ。
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1ヶ所だけ岩場があり、ハシゴとロープが設置されている。右に少し九重連山も見られるようになってきた。頂上も見えるようになり、足も少し軽やかになってきた。
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尾根の左が大崩落している所にロープが張られている。木が無いので岩峰が横並びで見られ良い展望所になっている。頂上にはポールに掛けられてた小さな山名板と三角点がひっそりとあるだけ。阿蘇五岳の一つだがチョット可哀想な気がする。岩峰を眺めながら昼食タイム。
空荷で天狗峰への尾根道を探索に出掛ける。細尾根だがしっかりした道があり、2ヶ所の岩場は掴む物が一杯あるので簡単にクリアー。蟻ノ戸渡は50cmくらいの間が切れ落ちているが一またぎで行ける。まだ先に進めそうだったが、今日の目的でないので中間点で引き返す。何時か天狗峰の下まで行ってみたい気はする。
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展望その他別館へ
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阿蘇山高岳(2)

 2007-06-23
07/06/10   高岳→東峰→中岳→火口東展望所→仙酔峡駐車場
稜線は今までの岩登りがウソのような別世界。歩きやすい平坦な道が高岳に続いている。一登りすれば高岳頂上。頂上で聞き慣れた話し声がする。「早う、みんなあ来いや、記念写真を撮ろう」と大きな声で言っている。高知のおばさんグループだった。少し話をしたが、高知弁丸出しなので、気恥ずかしくなって早々に、その場を離れた。
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頂上からは西に中岳、東に東峰、南には大鍋火口が広がっている。風があって寒くなってきたので、大鍋火口の方に少し降りて食事にする。
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明日登る予定の根子岳を近くで見たくなり、引き返して東峰に行くことにする。テーブル岩の右を巻いて後ろに回り込み少し行くと東峰に着いた。ピークは無くて台地のようになっている。根子岳の全容と鷲ヶ峰の岩峰が間近に見られ、来て良かった。
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テーブル岩の上に立ってみたが高度感は無く、唯の平地だった。下から見る方が良いみたい。いよいよ噴火口を見に中岳に向かう。高岳からの道は右側は切れ落ちた断崖になっているが左は緩やかに大鍋火口に続いている。
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頂上近くはなだらかな道になっている。私の姿を見て、年輩の方に「相当登り込んでいるみたいだねえ。もう日本百山は登ったかね」と聞かれて、何か嬉しくなってしまった。中岳からは雄大な火口が見られてすばらしい。火口は複数あり、噴煙を上げているのは右端の火口。
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左の火口の外側は砂千里ヶ浜と呼ばれている。火口西展望所に人影は全然見られない。今日は噴煙がそちらに向かっているので立入禁止になっているようだ。側にある岩肌は何層もの縞模様になっている。溶岩が流れた跡だろうか?
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頂上で記念写真を撮り合った、若い方と一緒に下りる。火口東展望所への細い尾根道が見えている。登山歴1年の彼に、急坂で滑らない下り方を教えてあげた。余計なお世話だったかも。
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エメラルドグリーンの火口湖を楽しみにしていたが、こちらの展望所からは見られない。しかし広大な火口と噴煙を眺めていたら見飽きることが無い。
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左にロープウェイやくじゅう連山、右に登った岩尾根を見ながらのんびりと遊歩道を下る。駐車場には車も増えて賑やかになっていた。
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阿蘇山高岳(1)

 2007-06-22
07/06/10   阿蘇山高岳(1592m)  仙酔峡岩尾根登山
根子岳に登る積もりで道の駅を出発したが国道57号から阿蘇山が登って欲しそうな姿を見せている。気が変わって仙酔峡に向かっていた。一人だと自由気ままに行動が出来るので良い。
今日は日曜日なのに長者原と違って、こちらの駐車場は閑散としている。心を引き締めて岩尾根に挑戦する。登山口から見るとなだらかな尾根のように感じる。最初は緩やかで岩も少なくて普通の道。地図付の標識が設けられているので位置が分かってありがたい。休憩していると北九州市の御夫婦が登ってきて話を交わす。奥さんに高知の方ではないですかと聞かれた。奥さんの本籍は高知で、話し方で分かったらしい。叔母の話し方にそっくりと言っていた。自分では標準語で話している積もりだがダメみたい。
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標識を見ると中間点を大分過ぎている。ここまで1時間だったので楽勝だと思った。駐車場も遥か下になり高度も上がっている。しかし、実はこれからが大変だった。
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尾根の頂部は尖った岩なので、右や左を巻くようにして登っていく。ルートの印は間隔が開いているのでガスが出て見えなくなると危ない気がする。上の方を見るとガスが出たり消えたりしているので不安になってきた。北九州市の御夫婦にお願いして、後に付かしてもらう。
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表面に茶色のペンキを塗ったようにツルツルしている岩があり不思議に思う。相当登ったのに中間点の文字(後で分かったが距離では無く時間の中間だった。これから凄く険しい登りになる)
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ルートから外れると尾根の下は切れ落ちた谷になっている。ガスが出て回りが見えなくなったら、ガスが引くのを待った方が良いと主人からのアドバイス。垂直な岩壁を登っていくのが見える。あんな所を行くのかと心配したが、ロープが設けられて、Z状に登って行くので意外と簡単だった。急坂で主人が先にドンドン進むと、そんなに私を置いて行くのだったら「私、浮気しちゃうから」と奥さんが言っている。楽しい御夫婦。
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前方に又、垂直な岩壁が迫った。しかし大丈夫、心強いナビゲーターが付いている。「2人の命が掛かっているから、しっかりとナビしてよ」と奥さんが言っている。稜線が見えると、もう直ぐだから頑張れと主人が励ましている。山では優しいでしょうと言うと「いや、いつも優しいよ」と返事が返ってきた。ホントに良い夫婦。
1:50分でやっと稜線に出た。東峰のミヤマキリシマを見に行く夫婦にお礼を言って、私は反対の高岳に向かう。何処かで又、会いましょうと声を掛けてくれた。
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俵山

 2007-06-21
07/06/09   俵山(1095m)   阿蘇外輪山
今日は降水確率40%で天候がイマイチだったので休息して明日、黒岳に登る計画だった。昨夜は遅くに外が騒がしかったので想像はしていたが3ヶ所ある駐車場は満杯。300台くらいの車と思う。男のトイレに行列ができている。女性用トイレでは良くあるが、男性用では初めて見る。これでは休息どころではないので阿蘇に避難する事にした。
簡単に登れる俵山に決めてやまなみハイウェイを南下する。久住山の登山口も駐車場は満杯で相当離れた路肩に車を停めて大勢の人が歩いている。俵山展望台の駐車場に10:30分頃に着いた。準備をして11時前には出発できた。展望台からは霞んではいるが阿蘇山方面が見られた。登山口には山頂まで80分の標識、1:20分より簡単に登れそうな錯覚がする。
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平坦な草原を進み前方の山に登る。急坂だがそんなに長くない。登り切ると又、平坦な草原道になり奥の方に俵山の頂上が見えて、結構遠そうな気がする。右方には風車もあり景色を見ながらのんびりと歩く。
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草原の快適道は結構長く続く。樹林帯に入るとコースが別れる。一般コースの直登道に行く。(下りはらくらくコースにしたが、距離も長く滑りやすい所もあり、そんなに楽では無かった。)壊れた階段の横に踏み跡が付いている。
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木陰に真っ白なシライトソウが咲いている。この先に結構咲いていた。明るい灌木の道を進むと正面に俵山が見えてくる。緑の山肌には赤いオンツツジがアクセントになり、なかなか良い景色。丁度12時になったので、この景色を眺めながらの昼食タイム。
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最後は急坂だが頂上がそこに見えているので頑張れる。頂上では親子連れのグループが食事をしていた。三角点を探したが見つけられなかった。展望の良い山だが、本日は曇ってダメ、風も出てきたので早々に下山開始。途中で黒い雲が流れてきて、ポツポツと雨がふったが通り過ぎていった。登山口に着く頃には晴れ間も覗くようになっていた。
俵山の麓にある久木野温泉にナビをセット。中程度の浴槽、露天風呂、サウナがあるが小ぢじんまりとした温泉。観光客用では無く、地元の人達のための温泉みたい。
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三俣山

 2007-06-20
07/06/08   三俣山(1745m)   大分県九重町
   大曲り登山口→すがもり峠→4峰→南峰→本峰→西峰
やまなみハイウェイのヘアピンカーブにある大曲り登山口は何回も通っって分かっている。やっとここから登ることになった。砂防ダムの両側にアルミハシゴが掛けられている。踏み跡のハッキリした山道を行くと硫黄山に続くコンクリート舗装の車道に出会う。終点の立入禁止マークを左折して砂防ダムに下りる。砂防堰堤越しに、違った角度から噴気口が見られた。
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噴気が登山道方向に流れていたが上向きに変わったので安心して登れる。岩場を登ると峠らしき場所が前方に見えてくる。避難小屋でタバコ休憩。愛の鐘を鳴らしてみたが良い音だった。小屋から三俣山への登山道が幾重もあるのが見える。
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少し高度が上がると硫黄山に続く荒々しい岩峰が見られる。さらに高度を上げると、星生山から見た景色の反対側が見えて感慨深い。中岳から久住山も違った角度で新鮮な景色。久住山の登山道もハッキリと見えている。まだ早いので登山者の姿は無い。
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山の斜面にあるのは火山ガスの検知装置だろうか。有毒ガスを感知するとサイレンでも鳴るのかなあ。西峰をトラバースして本峰と思って登ったピークには標識が何も無い。前方のピークがそうだろうと思い下って登り返す。
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頂上に着くと標識があった。早速、三角点を探すが見つからない。地図は持っているが少々パニクッタ状態になる。山に登って、自分が今、何処に居るのか分からなくなると慌てる。この画像を見ると南峰と標識に書いてある。その時は気付かなかった。頂上の周囲の景色を見ながら散策するがイマイチ分からない。第一登山人を発見。こちらに向かっているようなので待つことにする。この方に聞いてやっと分かった。引き返して本峰に向かう。(今、考えると標識に標高も書かれているので、確認すれば何でも無いことなのに。反省!!)
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やっと3山目で本峰に辿り着いた。三角点が標識の後ろにひっそりと立っていた。向かいの山に登って行く人が見える。私が最初に登ったピークで4峰。あの人も間違って登っているのではないだろうか。登る方向から見ると本峰はピークが無くてなだらかな丘の様に見える。
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帰り道で西峰に寄る。ここから本峰、4峰、南峰と望めてようやく納得した。すがもり峠で休憩して登山口に下る。岩道には黄色のペンキマークがいっぱい見える。ガスが出て前が見えなくなるとこれくらいの数が必要なのだろうか。大曲り登山口には車が増えている。こんなに登山者に出会わなかったのに不思議。
(後日、分かった事だが、ここからは法華院温泉、坊ガツルに割と楽に行けるらしい)
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展望・花は別館へ
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湧蓋山

 2007-06-19
07/06/07   湧蓋山(ワイタサン)1500m   大分県九重町
公共駐車場から筋湯温泉街の反対に道路を行くと小さな標識がある。ひぜん湯は無くなっているが標識はまだ残っている。左折して下って行くと鉄板の橋の先に登山口の標識が設置されている。ここまで駐車場から約10分。橋の手前にも駐車場はあるが有料で300円が必要。10分くらいなのでストレッチのために歩いた。少し登った所より見ると災害に遭った温泉の跡に住宅が新築されたらしい。
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刈り込まれていた笹道には新芽が出ている。夏が来ると歩きにくくなりそう。少し高度が上がった所より展望が得られるようになり、温泉街と登ってきた道筋が分かる。やがて道は牧場の真っ直中になり目指す湧蓋山が正面に見られる。
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草原の中を道なりに行くと牧野道に出会う。有刺鉄線の柵があるので、右の笹道に進む。笹が被さり少々歩きにくいが所々にミヤマキリシマも咲いているので眺めながら歩く。笹道の終わりから右折して植林帯を少し行くと突然に立派な林道が現れて唖然とする。林道を左に50mほど行くと湧蓋山の標識がある。
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灌木の道を登ると、開けたアセビの点在する坂道になる。展望も開けてくじゅう連山や風車の奥に阿蘇山も見られる。生憎、頂上は雲に隠れている。
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登山道の左にミヤマキリシマが見られるようになってきた。奥の方に群生地があるような気がしたので笹を掻き分けて行ってみる。ピンクの絨毯ほどでは無いが松やアセビが点在する中に見事に咲いていた。女岳は小ピークで湧蓋山の頂上が直ぐそこに迫っている。
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頂上への最後の坂道だが左の斜面にはミヤマキリシマが結構咲いているので見ながら登ると苦にならない。頂上は相当の広さがある。独り占めにして靴下や靴も脱いで乾かしながらの昼食タイム。食事が終わる頃には単独の方と2人連れ、小さな子供を2人連れた夫婦も登ってきた。頂上の南面もピンク色だったので散策に行ったが勾配が急なので近寄れなかった。
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ミヤマキリシマと頂上展望は別館へ
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久住山

 2007-06-19
07/06/06   久住山(1786.9m)   大分県竹田市久住町
牧ノ戸登山口~久住山・中岳・星生山
ミヤマキリシマが満開だとの情報を得ていたので湧蓋山に登る積もりだったが、夜空には満天の星で天気予報は快晴のマーク。展望が良く九州で一番有名な山、一番人気の久住山に予定変更する。
登山口を5:30分に出発。まだ早いので、いつもは人でごった返しているが誰も居ない。平坦なコンクリート道から坂道へ。何故かコンクリートが波打って歩きにくい。眺めの良い展望台を独り占め。
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朝焼けに由布岳が浮かんで美しい。朝靄に包まれ幻想的な長者原。一登りして尾根に出ると阿蘇山も見えている。早朝の景色は日中と違って素晴らしい。登山は早立ちに限るの実感がする。
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沓掛山の岩場を越すと土が踏み固められて舗装道路の様な道が現れた。石が集められて大きなケルンになっている。ケルンの手前は石が無いが過ぎると石がゴロゴロしている。その内にもう一つケルンが出来るのだろうか。
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西千里ヶ浜の湿原を過ぎると間もなく星生山への分岐がある。帰りに余力があれば登ってみたいと思う。天空の広い道にはチョット驚いた。ハイキング気分でのんびり歩けて最高。こんな所があるので一番人気の原因かもしれない。
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星生崎下の岩場から岩峰が聳えているのが見える。ネットで見たが、あの上でおにぎりを食べたらしい。凄い人が居るもんだ。そんなことを考えていると、道は避難小屋広場への下りになっていた。久住分かれから硫黄山の南面が間近に見られる。
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最後の登りに取り付くと、中程の中岳分岐からは空池と呼ばれている火口が見える。急斜面で落ち込んでいるので迫力がある。石がゴロゴロする坂道だが踏み固められた土の上を歩けば楽に登れる。右に回り込み岩場を少し行くと頂上に到着。頂上写真を撮った後、うれしさのためか手元が狂ってデジカメを岩の上に落としてしまった。液晶がダメになり全然表示されなくなった。
途中から抜きつ抜かれつしながら登ってきた京都の御夫婦と暫く話をした。普通は主人がリュックを背負い、奥さんは手ぶらだがこの夫婦は逆だった。主人はビデオカメラを首にぶら下げて、年期の入った銀塩カメラを手に持っているだけ。リュックは奥さんが背負っていた。北海道の山は素晴らしいですよと、しきりに薦められた。北海道は遠いと言うと、舞鶴からフェリーで行くと楽に行けると教えられた。一山くらいは登ってみたい気もするが、矢張り遠いなあ。
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南の阿蘇方面は雲に包まれて見られなくなっていた。北の平たい岩に座り、くじゅう連山を眺めながら早めの昼食を摂る。
デジカメを落とした時はもう下山しようかと思っていたがファインダーを覗いて写真が撮れたので予定通り中岳へ行く。久住山尾根を中程まで下り右折して登り返すと御池が現れた。池の湖畔を半周して中岳の尾根に登るみたいだ。火口湖の水辺を歩くのは初めてで新鮮な気持ちがする。岸辺に下りて水を手にすくってみたが、普通の水だった。平坦な尾根から岩場の急坂を登ると九州本土最高峰の中岳に着いた。
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避難小屋広場に戻ると人で溢れていた。久住山から下山してくるツアー客、反対の星生崎からは高校生の団体が賑やかにやってくる。九州一の人気の山だと実感する。楽に登れて展望も素晴らしい。今はまだミヤマキリシマは固い蕾だが満開になれば凄い人になるだろうなあ。
チョットしんどかったが硫黄山の噴気口を近くで見たくて、頑張って星生山に登る。以外と簡単に頂上に立てた。
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頂上からの展望は別館へ
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万年山

 2007-06-18
07/06/05   万年山(ハネヤマ)1140.2m   大分県玖珠町
国道からのアプローチ道路には要所に標識があって分かりやすい。牧場の機械倉庫の前に車をデポ。今にも雨が降ってきそうな天気なので雨具を着けて出発。ゲートの横を通り広い道路を行く。曇ってはいるが由布岳なども見えている。
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万年山の垂直に切れ落ちた東端も間近に見られる。広い道路から牧野道へ進む。ここのゲートは開いている。くじゅう連山も見られ硫黄山の噴煙や八丁原地熱発電所の白煙もハッキリと分かる。
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少し雨が降ってきたが牧場の道なので傘を差しても歩ける。左方にミヤマキリシマ群生地が見えるが、帰りに寄ることにして、本降りにならない内に頂上へ行く。
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少し下ると避難小屋やトイレ、ベンチ、キャンプ場があり小公園風になっている。小屋でタバコ休憩を取って頂上への石段を登る。本コースではチョットしんどい部分。石段を登り切ると広い台地になっている。右方に頂上を示す山名板とその隣りに三角点があった。
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写真入りの展望図やベンチも設けられている。天気が良ければゴロリと横になり昼寝でもしたくなるような広い草原。東の切れ落ちた先端に行ってみたくて少し進んだが、狭い笹道で風も出て本降りになってきたので中止した。帰りにミヤマキリシマの群生地に寄ったがピークは過ぎていた。
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機械倉庫があったので濡れた雨具の始末や、着替えに丁度良かった。
車の中で昼食を済まして、一路筋湯温泉へ
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倉木山

 2007-06-17
07/06/04   倉木山(1160m)   大分県由布市/別府市
由布岳の登山口を過ぎて左の林道に入り雨乞峠に向かう。由布岳の前の山の緑が前回の時より一段と濃くなっている。峠を過ぎて舗装から砂利道に変わると程なく左に駐車スペースがある。デポして少し歩くと右方にコンクリート舗装の牧道がある。行き止まりを右の山道に入ると真新しい標識が設置されていた。山麓コースを登る事にする。
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最初は殆ど水平で落葉樹林の道は所々で展望も得られ由布院の町も違った方向から見られる。良く整備された道で地元の人に愛されている山だなあと思う。緑の林は気持ちが良い。
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緑の中を曲がりくねったやまなみハイウェイが走り、右には雨乞牧場、奥には雲を被った由布岳が見える。やがて登山道は折り返しの道になるが登りと水平な道が交互に作られており凄く登りやすい。今は山野草の花は少ないが時季には多そう。白と赤の花が混生した珍しいウツギの木があった。明日登る予定の万年山も見えている。前方が明るくなるとトラバース道は終わりとなる。
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笹がきれいに刈られた道が頂上へと延びている。頂上は平坦でピークは無いが直ぐ近くに由布岳と鶴見岳が迫っている。雲で全体が見られないのが残念。360度の展望だが、くじゅう連山の頂にも雲が懸かり見え隠れしている。
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急直登コースがどんな道か行ってみたくなった。最初は低い笹だが段々と高くなり胸くらいになってきた。踏み跡はしっかりしているが、笹が覆い被さり笹コギ状態。それが終わると本当の急勾配で、木に掴まっていないと滑り落ちそう。道に木が無い所は横に外れて下りる。展望も全然無いのでよせば良かったと思うが後の祭り。何とか登山口に着いてホットする。牧道に咲く花を見ながら車に戻る。狭霧台の展望所でソフトクリームを食べて身体を冷やす。前回は休館日で温泉に入れなかった三角屋根の「ゆふいん七色の風」に向かう。
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鶴見岳

 2007-06-17
07/06/04   鶴見岳(1374.5m)  大分県別府市
九州登山2回目初日の夜が明けていく。予報通りで天気も良さそう。高速道路を走っていると雲の笠を被った由布岳と鶴見岳が見える。早朝なので車は全然走っていないので路肩に停めて撮影出来た。別府ICで高速を降りて県道11号を少し行き右方のコンクリート舗装の林道を上がると御嶽権現社駐車場。真上には鶴見が見えている。
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駐車場は広くて相当の台数が置けそう。林道を少し下り左の参道階段を上がると立派な神社が建っている。神社からは本格的な山道になり一気登山道の標識が標高50m毎に設置されているので登る目安になる。緩やかな自然林の道から始まる。
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段々と急坂になり、昨日降った雨で非常に滑りやすい。滑った靴の跡がいっぱい見られ、下りはチョット危ない気がする。岩道は下が段差になって上がるのに苦労する。一頑張りすると緩やかになりミヤマキリシマも見られるようになり頂上が近づいた感じがする。
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やがてロープウェイ駅からの遊歩道に合わさる。遊歩道を奥に進むとミヤマキリシマ群生地。右に少し上がると入口に祠が鎮座した頂上に到着。空気が澄んだ時には四国も見られると言う展望はガスのため隣に建つアンテナも霞んでいる。
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歩くのを止めると寒くなってきた。風を避けて祠の前の石段に腰を降ろして早めの昼食にする。景色も見られそうにないのでミヤマキリシマ群生地を散策して撮影タイム。下山はどうしようかと考えたが登山道だと何回か滑りそうな気がする。今後の事もあるのでロープウェイで下りる事に決定。何が建っているのかと近づけば大きな温度計だった。ロープウエイだと10分で下りられる。中程でガスを抜け景色が見られるようになり、頂上を見上げると少しガスも薄くなっている。
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ミヤマキリシマは満開なのに平日のためか駐車場は空いている。車を置いた場所が標高700mなので200mの登り。下山してからの登りは気力も失せて結構しんどかった。出発の時は私の1台だけだったが何台かに増えていた。
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ミヤマキリシマの写真は別館へ
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九州登山2回目

 2007-06-16
5月末に出発しようと準備は出来ていたが天候待ちをしていた。晴れマークが全然無くて今回は中止になるかもと思い四国の山に登る計画を立てていた。3日の朝にネット予報を見ると前日の予報とガラリと変わり4日から晴れマークが並んでいる。急遽行くことにしたので午後1時過ぎの遅い出発となってしまった。

今回はくじゅうの山と阿蘇の山に登る計画。前回に下見をしているし、2回目なので心に余裕がある。ミヤマキリシマの開花が例年に比べると相当遅れているらしくて丁度、良い時期になった。


3(日)  八幡浜港17:40発~~~臼杵港→高速道路「大分松岡PA」泊
4(月)  鶴見岳登山倉木山登山→「ゆふいん七色の風」温泉→道の駅「ゆふいん」泊
5(火)  万年山(ハネヤマ)登山→壁湯温泉→八丁原地熱発電所見学→筋湯温泉公共駐車場泊
6(水)  久住山登山→長者原泊
7(木)  湧蓋山登山→筋湯温泉の「うたせ湯」→長者原泊
8(金)  三俣山登山→黒岳登山口調べ→白水鉱泉見学→九重ハイランドホテルの温泉→長者原泊
9(土)  長者原から阿蘇に移動→俵山登山→久木野温泉「木の香湯」→道の駅「波野」泊
10(日) 阿蘇高岳登山→かんぽの宿「阿蘇の温泉」→道の駅「波野」泊
11(月) 根子岳登山→地獄温泉「清風荘」→草千里ヶ原見物→道の駅「波野」泊
12(火) 阿蘇から長者原に移動→平治岳・大船山縦走→長者原泊
13(水) 花牟礼山登山→筌の口温泉→長者原泊
14(木) 夢の大吊橋見学→九酔峡→くじゅう野の花の郷→長湯温泉「御前湯」→道の駅「あさじ」→道の駅「原尻の滝」泊
15(金) 道の駅「きよかわ」→道の駅「みえ」→菅尾石仏見学→臼杵港11:35発~~~八幡浜港→高知

八幡浜では少し青空も覗いている。明日の天気が良ければいいのになあ。
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工石山

 2007-06-02
07/06/01 工石山
天気も良いし、急に思い立って工石山へ。山野草の花は少なくて、木に咲く花が多い。白いウツギ類が沢山でキバナツクバネウツギやベニウツギなども見られる。
頂上で一緒になった女性4人のグループの方と少し話をした。年齢を聞いてビックリ、84才の方が2人居た。私も21年先に登れるだろうか。まあ、それよりも生きているかどうかが問題。
さいの河原は青葉が茂り少し薄暗い感じがする。森林管理署の方が2人、サンショウウオの生息調査をしていた。聞くと居たらしい。
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