| 鶏足山 |
07/07/29 鶏足山(けいそくさん)955m 徳島県三好市西祖谷山 いやしの温泉郷駐車場は外灯が明るく、変な音楽も流れて、なかなか寝付かれなかった。それに暑くて窓を少し透かして寝たが、3時頃に寒くて目が覚めた。今日はチョット寝不足気味。 旧分県登山ガイドに載っている山で「スリルたっぷりの行場から見下ろす吉野川の絶景」と紹介されている。 県道45号から国見山に行く道路に入り、少し行くと分岐に農免道路の標識が立っている。 どうしてこんな所に、と思う程の立派な舗装道路が続いている。 分岐にはキャンプ場の標識があるので分かりやすい(安楽寺前の分岐は標識が後方になる)。林道に入ると、少し荒れた道路になるが終点のキャンプ場まで舗装されている。

広場の石垣の上に「鶏足山行場→」の標識が立っている。 薄い踏み跡とテープを頼りに登ると正面に岩壁が現れる。 左折して岩壁に沿って登っていく。

「ホラ穴状の岩にもぐり込む」と本に記されているが見つからない。岩肌の回廊状の所を少し行ったが怖くなって引き返す。その時に上の方を見ると穴があった。一旦、下ってザレた急坂を登り返すとロープらしき物が垂れ下がっているのが見えた。 ロープに辿り着ければ第一の岩場は50%はクリアーしたようなもの。 ロープとクサリが取り付けられているがスリル満点。新しいクサリを過ぎると岩の上に出た。

左を見るとクサリが垂直に下がっている。これが5mのクサリだな。巻き道は無いのでどうしても登らないといけない。タバコを吸って心を落ち着かせる。足場を確かめながらゆっくり登ると以外と簡単だった。 次の3mクサリは斜面なので平気。最後の35mクサリは私の力では到底無理なので巻き道を探す。 右に下ると赤テープがあり、先の方にロープも見えている。

このロープは高さがあまり無いので安心。 次の急傾斜のロープは朽ちて下に落ちている。岩や木などを掴んで登る。 やっと洞穴に辿り着いた。石仏が祀られて居るらしいが、中は暗くて見られない。

洞穴の上の岩場を登ぼると展望テラスに出る。先端は狭くて1人立つのがやっとの広さ。 右下の岩場から展望テラスを見ると、垂直に切れ落ちているのが分かる。 洞穴に下りて、岩場の右を巻いて尾根道を行くと、5分足らずで頂上に着いた。樹林の中で展望はないが風通しが良くて気持ちの良い所。

展望テラスからの眺めを楽しみにしていたのに、白い靄が掛かり薄っすらとしか見られない。国見山から西→南の180°展望だが残念。国道32号と吉野川が確認できる程度。

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| 剣山系縦走路(三嶺→西熊山) |
07/07/28 西熊山(1815.9m) 名頃駐車場(前泊)→平尾谷登山口→ダケモミの丘→三嶺→大タオ→西熊山→名頃駐車場→いやしの温泉郷駐車場泊 島根と愛媛の車は昨日から停まっているので、山小屋泊だろうか。大阪の2人連れは早朝に着いて出発していった。 標識の立っている林道起点から出発。 林道は所々で荒れているが歩く分には全然支障なし。車の通行は禁止だが四駆だったら走れそう。

平尾谷登山口まで「山と高原地図」に50分とあるがそんなに掛からない。ショートカットの山道かと思ったら正規の登山道だった。鬱蒼とした自然林をモクモクと登る。大規模な崩壊が2ヶ所あり、1ヶ所は大きく上部を巻いて行く。 ダケモミの丘が近づくと平坦になり林道終点登山口からの道が合わさる。 笹が被さる道や木の根が大きく露出して歩きにくい道を登っていくと、やっと東から南の展望が得られる。

右のザレた急坂を一登りするとスバラシイ景色。道は大岩の真下に付けられている。 大岩を過ぎて右に回り込むとポッカリと池に出た。池は茶色でイマイチだった。 三嶺頂上は2回目。今の季節にしては遠くが良く見えて360度の展望はスバラシイ。

今日の目的地は西熊山なので少し休憩をして先を急ぐ。遥か彼方に見えて遠そう。 右に祖谷山系、左に高知の山並みが見られて快適な道。しかし日差しが強くて暑い。尾根よりコルの方が風通しが良くて涼しい。ザレた広場で軽食タイムとする。 頂上が大分、近づいて来た。2人連れがこちらに向かっているのが見える。

頂上が大きく迫ってきて、大タオに下りて一登りと思ったが、北をトラバースして道は続く。頂上はまだ先か? 笹が被さって歩きにくいトラバース道が終わり、やっと平尾根に出た。 ピークは無くて、平坦な笹原の奥が頂上だった。

西熊山頂上からの展望 天狗塚の頂上が少し覗いている。ズームアップすると、お亀小屋がハッキリと見える。標高差は80mだが三嶺が大分高い感じがする。

本日一番の三嶺展望:大タオ上部より

お決まりの展望:三嶺頂上より

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| 牧野植物園:7月下旬 |
07/07/25 牧野植物園:7月下旬 ヒゴダイが少し咲きかけている。


その他の花は別館へ
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| 剣ヶ岳(未登頂) |
07/07/24 剣ヶ岳(つるぎがだけ)972m 高知県土佐町 「土佐のマイナー山」PART2に載っている岩峰で、登山道は薮も危険場所もなく、9合目までは完璧に存在している、と記されている。頂上は大展望の断崖で1時間でいけるらしい。 去年の11月に発売された本だが、文章を書いたのは相当前みたいで、記されている分岐の目印は全然なかった。極めつけは成川渓谷を渡る橋は流されて跡形も無い。調査用らしいピンクのテープに惑わされて、40分で行ける岩峰下部まで3時間も掛かかり、タイムアップで頂上まで行けなかった。帰りは35分で車まで戻れた。 黒丸橋の袂にある案内板には剣ヶ岳が記されている。アメガエリの滝を見学して展望台の先を少し下ったトイレ前の広場にデポ。トイレは世話をしている方がいるらしく、凄くキレイ。

瀬戸川渓谷の標識の立つ遊歩道入口から、目指す岩峰が見えている。下草が刈られた遊歩道を気持ちよく歩く。美しい渓谷を眺めながら下りて、吊り橋を渡る。

登山道も草が刈られて歩きやすい。少し右に下りると小滝があり、山側の岩からも雫の様に水が流れて涼しそう。岩峰が少し近づいてきた。

下草の刈られたきれいな道を辿っていくと大きな滝があった。本に記されている「2段20mの落差の無名の滝」だと思う。 滝の手前で左に分岐しないといけないのに道が無い。相当、彷徨ってやっと薮の中に見つけた(テープは落ちていた物を私が括り付けた)。薮の中には踏み跡があり、少しの距離だった。

植林帯に入るとハッキリとした道が現れ、本に書かれている通りの歩きやすい道。 橋を探して彷徨ったが、2ツ目の砂防堰堤で引き返す。時間を計り、橋の場所に目安を付けて、何とか対岸に渡る。 何とか岩峰下部まで辿り着けたが、精も根も尽き果てて、タイムアップで頂上は諦める。

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| 岡豊山 |
07/07/23 岡豊山 梅雨がやっと明けたのでお弁当を持って岡豊山にお出掛け。 岡豊山は長曽我部元親の城があった所。歴史民俗資料館の裏山が城跡公園として整備されている。

東屋のある広場では東から南の展望が得られる。太平洋を眺めながら昼食タイム。遊歩道を散策したがコオニユリとヤブミョプガだけしか咲いていなかった。

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| 牧野植物園:7月中旬 |
07/07/20 牧野植物園:7月中旬 台風が過ぎれば梅雨が明けると思ったのに、何かスッキリしない天気が続く。 前回に比べると花が多くなっている。カノコユリがこんなに群生しているとは思わなかった。少しピークは過ぎているが日陰の場所は見頃。田んぼの稲も少し黄色になってきた。


その他の花は別館へ
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| 工石山 |
07/07/05 昨日の昼の予報では曇り雨マーク、夜は晴れマークになっている。こんな時は工石山。 花は殆ど咲いていないが森林浴はできる。雨上がりの森は水々しくて気持ちがよい。

曇っているが空気が澄んで遠くが良く見える。手箱山から石鎚、瓶ヶ森に始まって赤石山系、奥白髪山まで同定できる。

青少年の家の回りでアジサイが咲いている。駐車場で偶然、ナツツバキを見つけた。見るのは初めてで、その時は分からなかった。葉の形は普通の椿と全然違う。

何時か歩いてみたいと思っていた北の頂からつつじが森への道を調べに行く。初めは快適な尾根道だが左のトラバース道になり悪くなってきた。しかしテープも所々にあり踏み跡はある。大岩で道が無くなった。岩に登れそうだったので木や岩を掴んでよじ登る。上は尖った岩で展望はイマイチ。道は大岩の左を巻いてUターンしていた。少し進んだが四角の岩で又、道が無くなった。先は薮だし、暑くて虫も多いので撤退を決める。

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| 牧野植物園6月下・7月上旬 |
07/06/21・07/07/03 牧野植物園 今年初めてのキレンゲショウマは展示館の鉢植えで見ることになってしまった。石鎚で苗を買ってきて育てているらしい。肥料の具合が難しいと言っていた。

その他の花は別館へ
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| 樫戸丸・天神丸 |
07/06/30 樫戸丸(1565.7m)天神丸(1631.5m) 徳島県那賀町木沢 オオヤマレンゲの見学と、新しく買ったコンパクトデジカメの試写を兼ねて出掛ける。 コーヒーブレイクで立ち寄った別府峡温泉で思いがけなくアジサイが見られてラッキー。長い間、工事をしていた木沢トンネルが開通して快適に通り過ぎた。大釜の滝は上から何回か見たが階段を降りて行くのは初めて。今まで知らなかったが急な階段が付けられている。雨の後のスーパー林道は所々に水溜まりはあるが土埃が立たないので良い。

高城山を回り込んだ辺りからガスで前が見えなくなってきた。風の広場には既に車が1台停まっている。標識は無いが広場の西奥にハッキリとした道があり、先ずは緩やかな落ち葉の樹林帯から始まる。

シコクブシの道を過ぎて、気持ちの良い樹林帯の道が続く。

大木の道から山野草の道へ。山の斜面に大群生となっている。

1時間足らずで頂上に到着。山名板の後ろには三角点と新しいヤッホー地蔵。板に書かれたヤッホー地蔵はお初。

オオヤマレンゲは頑丈な金網で囲われて、写真を撮るのに苦労する。もっと低くして、網の目を広くしてくれれば撮りやすいのに。コニカミノルタ7倍ズームではこれがやっと。

テスト撮影は別館へ
天神丸は林道沿いの登山口に地図やベンチが置かれている。奥に進むと涸れ沢の道になる。要所には立派な標識が整備され赤テープも多い。尾根に出て低い笹道を直進すると30分で頂上。剣山方面の木が切られて展望が得られる。


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