8/15~20 志賀高原~信州新町~大町ダム公園~白馬
2017-09-30
15日★7:50 横手山には雲が懸っている ★15:30 頂上が見えたら登る積りだったが、遂に見えなかった


16日
★8:20 横手山の登山口がある渋峠(下では天気はマアマアだったのだが、霧雨が降っている)
★こんな天気に登る人が居る


★颯爽と出発して行った ★10:00 観光バスがやってきた


★バスガイドさんも霞む ★配られた簡易雨具を着けてリフトに乗り込む観光客


道の駅信州新町(志賀高原は寒くて風邪を引きそうなので、横手山は諦めて下界に下りることにした)

17日
道の駅信州新町
★5:30 高知ナンバーの単車を発見。高校は山岳部に入っていたイケメン青年で休暇を利用してテント泊旅中
★手打ちそば実演


★昔、駒ヶ根で地元の方に、ここのオソバは美味しいと教えてもらっていた
★8:45 8:30分の開店を待って早速食べに行く(500円で安くて量も多く、本当に美味しかった!)


祖室渓谷
道の駅の観光案内地図で見つけたので、行ってみる。
★県道393号線沿いの案内板 ★琵琶滝如来(岩壁に刻まれた磨崖仏)


★優しいお顔をしている ★説明版


★不動滝への遊歩道入口 ★凄く立派な吊橋がある


★どんな滝だろう ワクワク! ★先ずは滝へ


★岩壁を流れ落ちている ★下部


★場所を変わると上の滝も見える ★側には凄い岩壁がある


分岐まで戻って不動明王像へ


★16:00 渡辺さんと上原の湯で落ち合って、大町ダムの公園で車中泊する(渡辺さんは糸魚川に自宅はあるが、チョット訳ありで流浪のような生活をしている)

18日
★6:00 公園は猿の棲家らしくて一杯居る。縄張りを荒らされたと思っているのか機嫌が悪い。渡辺さんの車のフロントガラスに飛び掛かってきたのにはビックリした!

渡辺さんを大町ダム展望所や七倉ダムなどに案内する。薬師の湯に入って、のんびり過ごしてから別れた。
★16:50 八方第5駐車場は車も少なくひっそりとしていた(13日振りに帰ってきた)
★雨の中を下山してきたらしい


19日
6:00 今日も白馬の天気は良くない


★16:40 栃尾温泉で1週間近く一緒に過ごした京都の酒井さんがやってきた(スキヤキを作ってくれた)
★17:50 夕食も終わって、焼酎を飲みながらの団欒


20日
★5:25 白馬三山も見えて、今日は天気が良さそう ★五竜岳


6:25 登山者も増えてきた(酒井さんも黒菱から八方池まで行くと言って出掛けた。私は今日は洗濯日)


河川敷広場より五竜岳~白馬岳

★不帰ノ剣~白馬岳 ★五竜岳


★白馬鑓ヶ岳・杓子岳 ★白馬岳


白馬大橋に移動して撮影(五竜~小蓮華山)

★撮影が終わったら、この川で洗濯をします ★白馬鑓ヶ岳・杓子岳


★白馬岳 ★八方スキー場(中央の左がアルペンリフト駅で右は黒菱第3リフト駅)


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8/14 秋山郷
2017-09-28
★5:30 道の駅信越さかえ ★国道117から国道405への分岐

★穴藤ダム ★スノージェットが続く


★6:05 左の林道へ(国道より道が良い) ★ビューポイントの標識


★秋山郷は雲でスッキリと見えない ★中津川


★水の色が綺麗 ★6:35 国道に合流


蛇淵の滝
国道沿いの看板


遊歩道


★展望台 ★遠望なのでイマイチ


大瀬の滝
道路地図には大ゼンノ滝と載っている。国道から舗装林道を1.5kmくらい走ると左側にある
★林道沿いの立派な看板 ★少し下ると滝が見えてくる


落差はあまりないが迫力がある


★同 ★上部


下部


天池
★林道沿いのアジサイ ★集落


★看板 ★天気が良ければ逆さ鳥甲山が見られるのだが・・・・


本日は生憎と曇り空で見られない・・・・


切明 河原の温泉
★8:35 切明方面へ ★8:45 どんどん下って行くと雄川閣に着く


★川底を掘ると温泉が出る ★無料貸し出しのスコップ


★標識 ★吊橋を渡って


★遊歩道を少し歩くと ★河原の温泉(丸いコンクリート浴槽?があるが、熱くて入れない)


その溢れ湯を利用して、石と砂で水を堰き止めて温泉に入った(川の水が少ないと河原湯に入れるかも?)


大滝
★次の目的は大滝
★左折して雑魚川林道へ(天気が良ければ右折して、苗場山や秋山郷などの景色楽しむ積りだったが・・・・)


1.5車線の舗装林道で走りやすい


★林道脇に駐車場がある ★大滝の他にも滝があるみたい(今日は疲れたので大滝のみにする)


遊歩道も整備されている


★後700mの標識 ★右折して急坂を下ると


凄い滝が見えてきた(この瞬間が一番ワクワクする時)


★全景 ★上部




下部


ソバナが一杯咲いていた


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8/10 斑尾山
2017-09-24
斑尾山(まだらお)1382m 300名山 累差=545m 登り=1:15 下り=1:10前々日(8/8) 台風が通過中だと言うのに、この観光客は何処に行くのでしょう?(鉢巻き姿は渡辺さん)


5:10 台風一過で良い天気(斑尾高原にて)




★自由の女神? ★標識を確認して


★進む ★登山口のあるレストハウス「チロル」を発見


★6:10 登山口付近は私有地で駐車禁止。大分離れた休業中のレストランの駐車場に停めて出発
★スキー場の手前の道路を行く


★駐禁の看板 ★チロル


★同 ★左の道へ


★同 ★ゲレンデを登る


★同 ★ヤナギランは終わりかけ


高度が大分上がってきた


高度が上がるとヤナギランの花も大分残っている


★リフトの上部 ★建物の屋根かと思ったら


★リフトの桟橋だった ★景色を見ながらビールタイム


★ここから山道になる ★左妙高山・中央火打山


★万坂峠分岐 ★山名板に槍ヶ岳が書かれている(本当に見えるのだろうか?)


★山名板 ★7:45 頂上(展望は無い)


★展望バツグンの大明神岳へ ★10分足らずで着いた


★パノラマ ★野尻湖と黒姫山


★妙高山 ★飯綱山の左にあるはずの槍ヶ岳を探す


★北アルプス連峰の右端に槍ヶ岳が見えました ★双眼鏡で見ると小槍までハッキリと分かる


満足して下山!!!


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8/7 飯山市方面
2017-09-24
7、8、9日の2泊3日で朝日岳、雪倉岳に登る積りだったが、台風5号が接近中なので止めた。お盆とその前後は白馬周辺は大混雑をするので、北信州方面へ避難することにした。
野沢温泉外湯巡りⅠ
新潟県糸魚川の渡辺さんが案内してくれる。
渡辺さんとは、何年か前に八方第5駐車場で知り合ってから友達になっている。
★広い第二駐車場に車を停める ★10分くらい歩く


中尾の湯


★熱いので水を入れている ★近くの北竜湖を案内してもらう


小さい湖だが、感じの良い所






北竜館(手形) ◎
北竜湖の上方にある


★同 ★洗面脱衣


★内湯 ★露天風呂


北信五岳


★洗い場 ★内湯からの展望


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8/3 八方尾根(丸山ケルン)
2017-09-22
登り=3:30(花の撮影含む) 下り=2:20今日は花が目的なので、天気は少々悪くても雨が降らなければ大丈夫!
黒菱駐車場~八方池
★5:25 黒菱Pを出発 ★朝日を受ける白馬三山


★雲海の上に居る ★シモツケソウと白馬三山


★超急坂のコンクリート道 ★クガイソウ


★ギボウシ ★チョットしたお花畑


★5:55 リフトの上の駅 ★白馬鑓ヶ岳のカールはまだ残雪が多いみたい


★湿原 ★淡いピンク色のシモツケソウ


★6:20 八方山荘のヤナギラン ★ギボウシ


ハッポウタカネセンブリ


★ヨツバシオガマ ★ミヤマアズマギク


★ヤマブキショウマ ★タカネナデシコ


クガイソウ


★ママコナ ★?


エゾシオガマ


★クルマユリ ★コゴメグサ


★ニッコウキスゲとクルマユリ ★タカネウツボグサ


★ワタスゲ ★コノテガシワ


サクラソウ


★ウメバチソウ ★クモマミミナグサ


★ミヤマカラマツ ★タテヤマリンドウ


★ムシトリスミレ ★タカネマツムシソウ


★7:40 逆さ八方尾根(湖面が鏡の様だった) ★逆さ不帰ノ剣


★7:55 逆さ白馬三山(見られると思っていなかったのでラッキーだった)


八方池~丸山ケルン
★ルリソウ? ★8:10 八方池


★お花畑(満開はまだ先) ★ニッコウキスゲ


★ムシトリスミレ ★鹿島槍ヶ岳・五竜岳


オオサクラソウ(紅色が綺麗だった)


チングルマ


★同 ★9:35 丸山ケルン


下山
★サンカヨウ ★シャクナゲ


ニッコウキスゲ


★お花畑 ★シモツケソウ


★カライトソウ ★タテヤマリンドウ・コノテガシワ


★12:10 リフト駅 ★白馬村


★シモツケソウと黒菱 ★12:35 黒菱駐車場


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7/31 焼岳
2017-09-20
焼岳(2455m) 中尾高原ルート 累差=1388m 登り=3:45 下り=3:00一週間待って、やっと登れるようになった。
焼岳は中の湯ルートから2回登った事がある。
新穂高温泉側からも登れる事を知って、途中に白水ノ滝もあるので行く気になった。
★左に行けば鍋平だが登山口へは直進する ★広い駐車場がある


★5:35 林道ゲート ★5:40 登山口


★丸太橋を渡る ★整備された登山道で安心する


★6:05 又、登山口がある? ★6:10 白水ノ滝


深い谷の先にあるので近くへは行けない


★7:05 薄暗い森の中からやっと抜けた ★若い男性に抜かれる(焼岳に登って西穂高に向かうらしい)


★苔の岩道 ★ピンク掛かったギンリョウソウ


★神社 ★分岐を右へ


★余り歩かれていないみたいで荒れ気味 ★8:30 登り始めて3時間で展望が開ける




焼岳展望


★上高地 ★大正池


★噴煙の出る谷を横切る ★ペンキマークを探しながら登る


★河童橋が見える ★頂上が近ずいてきた


左から回り込む


★尾根に出て右折 ★噴気孔の横を登る


10:00 頂上


★火口湖の水は少ない ★穂高連峰は見えない


下山
★10:30 展望も見られそうにないので下山開始 ★外人さんの登山スタイル


ガイド付の登山者が説明を受けながら下っている


★11:10 アザミの原まで下ってきた ★花は殆ど無い




★白水ノ滝に日が射している ★上部


★中間 ★下部


★13:55 駐車場の少し上の路肩に、日差しを避けて停めていた
★焼岳が見える(頂上は左の端?)


【感想】 展望の無い樹林帯の歩きが殆どなので、時間が掛からない中の湯ルートが良いと思う。(木に興味のある人は別だが・・・・・)
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7/22 黒部五郎岳Ⅲ
2017-09-18
下山下山と言っても最初は三俣蓮華岳まで登らないといけないので大変!!
★5:15 今日は雲り空みたい ★あの上まで登らないといけない


★5:35 巻道分岐(昨日同宿の方は残雪が多くて引き返したので大変だったと言っていた)
★景色を見ながら休憩


6:00 日が射してきた


★白山が見える ★笠ヶ岳(尾根から乗鞍岳が覗く)


6:25 三俣蓮華岳に到着(これで第一難関を突破)


★槍ヶ岳を見ながら下る ★花を見ながら尾根歩き




★7:45 中道分岐 ★直進すらば双六岳へ


★クウウクウと音がしたので振り向くとライチョウが居た ★まだ色が完全に変わっていないのかな?


途中に双六岳への分岐がある(二人登っていた)


★シャクナゲの道 ★鷲羽岳とシャクナゲの花畑


★表銀座コースが見える ★8:40 双六小屋が見えてきた


★10:30 ライチョウの親子を発見(子供が6匹も居た)
★弓折乗越(中央の雪渓上の点はライチョウの子供4匹)


★11:25 鏡平 ★今日は槍ヶ岳は見えません


★サンカヨウが満開になっていた ★14:35 林道まで来れば、もう大丈夫!


★オオヤマレンゲも大分咲いている ★17:00 何とか車に辿り着きました


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7/21 黒部五郎岳Ⅱ
2017-09-17
双六小屋~三俣蓮華岳★4:05 今日も天気は良さそう(体調も大分回復した!) ★4:50 日の出は燕岳付近から


三俣蓮華岳への尾根


巻道の花




★6:45 三俣蓮華岳より鷲羽岳・三俣山荘 ★槍ヶ岳・穂高連峰


中道を登る積りだったが、勘違いをして巻道を行ってしまった。
(巻道の途中に中道への分岐が有ると思っていた。地図を見れば直ぐ分かることなのに・・・)
そのために1時間位のロスをしてしまった。
三俣蓮華岳~黒部五郎小屋
★6:50 これからは初めて歩く道 ★最初はなだらかな下りから


黒部五郎岳~鷲羽岳(中央の奥に立山も見える)

笠ヶ岳~黒部五郎岳

丸山~笠ヶ岳

★登山道はS字に曲がっているみたい ★雪渓の上部を行く


★目の前に黒部五郎岳が迫る ★登山道は左に行って、右に遠ざかる


★正面に戻ってきた ★それから又、左方向へ


★笠ヶ岳に向かって雪渓を歩く ★8:40 やっと小屋が見えてきた


★貴重なコバイケイソウ(今年は裏年で全然咲いていない) ★樹林帯の急坂を下る(景色は殆ど見えない)


★ガレた石道で凄く歩きにくい ★9:10 やっとの事で小屋に到着


黒部五郎小屋~頂上
ビールをのんで昼食を摂ってのんびりする。不要な荷物は小屋にデポさしてもらって頂上に向けて出発!
★小沢を渡り ★歩きにくいガレ場を通り


★雪渓を登り ★10:40 小屋から1時間で黒部五郎カールが見えてきた


★右方は雷岩?と水晶~鷲羽岳 ★カールは岩だらけでチョット、普通と変わっている


★大きな沢を渡って雪渓歩き ★カール


★頂上方向は通り過ぎて右の尾根に登るみたい ★頂上は大分、左方みたい


★コバイケイソウは今年はダメ ★大分、高度が上がってきた


★★11:55 ガレ場の尾根歩き


★黒部五郎ノ肩 ★12:05 雲が湧いてきて鷲羽岳も風前の灯


★あれが頂上かな ★いや、まだ先


★12:15 頂上に到着 ★カール(展望は全然なくなってしまった・・・・・)


今日は天気が良かったので、チョット油断してのんびりし過ぎたので、展望が見えなくなってしまった。
30分早く頂上に着いていれば見られたのに残念・・・・
頂上~小屋
13:05 花を見ながら、のんびり帰る




★雪解け水が、冷たくて美味しい ★15:05 ネットでよく見る三角屋根の風景


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7/20 黒部五郎岳Ⅰ
2017-09-16
黒部五郎岳(2840m) 100名山 北アルプス北アルプスに100名山が14あるが、まだ登っていない山は黒部五郎だけになっている。
周りの山よりか標高も低いのでイマイチ気乗りしなかったが、100名山踏破は無理なので、せめて北アルプスだけは踏破することにした。
折立登山口からの方が近いが、鏡池に写る逆さ槍を見たいので、新穂高温泉から登ることにした。
★3:40 最近は必ず登山届を出すようにしている ★林道沿いのオオヤマレンゲ


★5:20 わさび平小屋 ★林道歩きは終わって登山道へ(ウツギが満開)


★★6:55 秩父沢(鏡平まで2:30分。ここからが一番しんどい)


★今年は残雪が凄く多い ★アカヤシオ?


★サンカヨウ ★群生地があるがピークは少し先


★焼岳と乗鞍岳が並んで見える ★雪渓と山ガール


★9:40 目的の鏡池に着きました ★先ずはパノラマ撮影(西、北鎌尾根・槍~穂高)


★三度目の正直でやっと逆さ槍を見る事ができました ★穂高連峰


★鏡平の上部登山道からの展望が素晴らしい(高度的に丁度良い) ★槍ヶ岳


★大キレット・北穂高岳 ★奥穂高岳


★雪渓と槍ヶ岳 ★雪渓を渡ると


お花畑が広がる


★登山道も花がいっぱい ★シャクナゲ


★クロユリ ★ハクサンフウロ


★キヌガサソウ ★鷲羽岳と双六小屋が見えてきた(これから結構、遠い・・・・)


今日は天気が良くて日射しが強く暑かった。
高山病か、熱中症か分からないが、頭が痛くて目まいもしてしんどかった。
水をいっぱい飲んでゆっくり登りなさいと、皆んながアドバイスをしてくれる。水が無ければ上げましょうかと声を掛けてくれる人も居た。山で出会う人達は、誰もが優しい!!
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2017 夏旅
2017-09-15
長野・滋賀・京都への旅 7月16日~9月12日(59日間) 走行距離=3168km ガソリン代=32900円(254ℓ) 燃費=12.5km/ℓ
今年も恒例の夏旅に出掛ける。10回目の記念旅となります。
7月
16 高知発5:30~瀬戸中央道~山陽道(14:00権現湖PA) 権現湖PA泊
17 中国道~名神~中央道~園原IC 昼神温泉 道の駅花の里いいじま泊
18 伊那西武広域農道~R361~県道26~R158 ひらゆ温泉 栃尾温泉駐車場泊(755km)
19 休養・登山の準備 荒神の湯 新穂高無料P泊
20 黒部五郎岳Ⅰ 双六小屋
21 黒部五郎岳Ⅱ 黒部五郎小屋
22 黒部五郎岳Ⅲ 荒神の湯 栃尾温泉駐車場泊
23~30 休養・待機 荒神の湯 〃
31 焼岳 荒神の湯 〃
8月
1 移動 八方第5駐車場泊
2 休養 手形白馬樅の木ホテル 〃
3 八方尾根 倉下の湯 〃
4 休養・選択 〃
5 休養 〃
6 移動 手形長嶺温泉 飯山パーキングエリア泊
7 野沢温泉外湯巡りⅠ(1湯)・北竜湖 手形北竜館 〃
8 台風5号通過中 手形戸狩温泉 〃
9 待機 手形滝湯 〃
10 斑尾山 手形まだらおの湯 〃
11 野沢温泉外湯巡りⅡ(2湯) 〃
12 野沢温泉外湯巡りⅢ(5湯) 〃
13 野沢温泉外湯巡りⅣ(5湯) 外湯13ヶ所を制覇 〃
14 秋山郷 河原の温泉 志賀高原駐車場泊
15 待機 手形Red wood in 〃
16 待機・移動 手形ぽんぽこの湯 道の駅信州新町泊
17 移動 手形明日香の湯 大町ダム公園P泊
18 移動 手形薬師の湯 八方第5駐車場泊
19 待機 〃
20 待機 〃
21 白馬雪渓尻 水浴 〃
22 待機 〃
23 待機 黒菱駐車場泊
24 待機 八方第5駐車場泊
25 移動 手形黒部観光ホテル 道の駅ほりがねの里泊
26 移動 中房登山口P泊
27 有明山 〃
28 休養・移動 ほりで~ゆ四季の郷 道の駅ほりがねの里泊
29 移動 諏訪湖P泊
30 移動 手形ロマネット 白樺湖P泊
31 待機 大河原峠P泊
9月
1 蓼科山 白樺湖P泊
2 諏訪湖花火大会 ロマネット(朝湯270円) 諏訪湖P泊
3 岡谷IC~中央道~名神 伊吹PA泊
4 琵琶湖畔観光 道の駅びわこ大橋泊
5 比叡山 道の駅妹子の郷泊
6 待機 比良とぴあ 道の駅藤樹の里あどがわ泊
7 寂光院・夜の京都 KAEDE GUEST HOUSE泊
8 宝が池・鞍馬寺・貴船神社 亀岡運動公園P泊
9 R372~中国道滝野社IC~米子道湯原IC 湯原温泉2回 湯原温泉P泊
10 湯原IC~瀬戸中央道~いよ西条IC 木の香温泉 道の駅木の香泊
11 寒風山(途中まで) 〃 〃
12 帰宅
今年の信州は天気が悪く、地元の方もこんなに悪いのは初めてだと言っていた。
おまけに、台風5号までやってきた。
20山に登る予定だったが、6山しか登れなかった。
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