7/31 塩見岳

 2014-10-04
塩見岳(3052m)   100名山   長野県大鹿村   登り=6:30  下り=5:10
 南アルプスの山には、マイ登山スタイルで登れる山が少ない。
塩見岳は標高差が1417m(駐車場より)で多くないが、累計標高差が2100mもある。これは剱岳の早月尾根の2240mに匹敵する。距離も12km(駐車場より)あり、飯豊山と同じである。
 それを考えると、日帰りは相当厳しいと思われる。山小屋で泊ることも考えて準備をした。


★2:45 登山口着(駐車場を1:55分に出発したので林道歩きは50分)
★ライトの明るさで登れるか心配だった丸太桟橋はしっかりしていて手摺などもあり大丈夫
1IMG_9506.jpg 2IMG_9509.jpg

★登山道唯一の水場  ★中央アルプスが見える
3IMG_9513.jpg 4IMG_9522.jpg

★登山道は良く整備されて歩きやすい  ★5:35 三伏峠小屋は思ったより大きい建物
5IMG_9524.jpg 6IMG_9533.jpg

★三伏峠(日本一高いと言われる峠)  ★5:50 三伏山(みぶせと読むのかと思っていたが、さんぷくだった)
7IMG_9535.jpg 8IMG_9549.jpg

★今日は素晴らしい天気で360度見渡せるが、肝心の塩見岳が真逆光  ★6:20 展望写真を撮って、休憩して出発(初めての領域なので山座同定に時間が掛かってしまった)
9IMG_9567.jpg 10IMG_9570_20141004145340a4e.jpg

★本谷山が近ずく  ★三伏山から下って登り返さないといけない
1IMG_9577.jpg 2IMG_9579.jpg

★岩の展望所より三伏山を望む  ★気持ちの良い登山道
3IMG_9586.jpg 4IMG_9599.jpg

★7:15 本谷山は木に囲まれて、あまり展望は良くない  ★立ち枯れの木が多い(どうしてだろう?)
5IMG_9601.jpg 6IMG_9607.jpg

★塩見岳の姿が変わってきた  ★平坦な広い森の中を歩く
7IMG_9608.jpg 8IMG_9610.jpg

★★荒れた急坂を登る
9IMG_9614.jpg 10IMG_9619.jpg

★100名山とは思えない悪路が続く(三伏峠までは、綺麗に整備されていたのに、どうしてだろう?)
★8:40 尾根に出ると直ぐに塩見新道分岐がある
1IMG_9622.jpg 2IMG_9625.jpg

★仙丈ケ岳が近ずいてきた  ★頂上下のカールが分かる
3IMG_9627.jpg 4IMG_9635.jpg

★右には三伏山と本谷山も見える  ★このピークは右を巻いてくれそう
5IMG_9629.jpg 6IMG_9630.jpg

★西峰と天狗岩も見えてきた  ★8:55 塩見小屋に到着(思っていたよりか小さい)
7IMG_9636.jpg 8IMG_9637.jpg

★9:10 ザックをデポさしてもらって、空荷で頂上に向かう  ★登山道がズット見えている
9IMG_9641_20141004151403875.jpg 10IMG_9642_20141004151405404.jpg

★雲が段々と上がってくる(急がないと!!)  ★9:15 頂上まであと1時間か
1IMG_9643.jpg 2IMG_9645.jpg

★「クサリも階段もない急峻な岩場」とネットに書かれていた天狗岩への登りが始まる★
3IMG_9652.jpg 4IMG_9654.jpg

5IMG_9655.jpg 6IMG_9656.jpg

★最後が一番厳しい  ★何とか岩場を通過した(頂上へは下って登り返す)
7IMG_9657.jpg 8IMG_9659.jpg

★9:45 コルに着く(左は絶壁で覗くと足がスクム)  ★頂上らしきピークが見えてきた
9IMG_9662.jpg 10IMG_9664.jpg

★★9:55 天狗岩より大変そう(人の後を付いていくとルートが分かって楽!)
1IMG_9671_201410041534016f5.jpg 2IMG_9672.jpg

★岩場を越すと頂上はもう直ぐ  ★10:05 塩見岳西峰
3IMG_9678.jpg 4IMG_9683.jpg

★残念ながら頂上が見えなくなっていた(30分くらいの差だったのに・・・・)  ★東峰の方が5m高い
5IMG_9686.jpg 6IMG_9684.jpg

★10:10 東峰  ★西峰を望む
7IMG_9688.jpg 8IMG_9690_20141004153423572.jpg

下山
★11:15 小屋まで無事に下りて来た  ★なんか雲行きが悪くなってきた(雨が降ったら大変!!!)
1IMG_9710.jpg 2IMG_9711.jpg

★13:35 三伏山  ★鹿除けにポリひもが巻かれている(これで効き目はあるのだろうか)
3IMG_9718.jpg 4IMG_9721_2014100415394396d.jpg

★15:35  登山口  ★広い駐車場と簡易トイレがある 
5IMG_9723.jpg 6IMG_9724.jpg

★広い舗装道路なのに、どうして通行さしてくれないのだろう  ★16:10 なんとか車まで戻れて良かった

7IMG_9725.jpg 8IMG_9733.jpg

咲いていた花
1IMG_9587.jpg 2IMG_9666_20141005041700375.jpg

3IMG_9667_20141005041701843.jpg 4IMG_9673.jpg

5IMG_9687.jpg 6IMG_9704.jpg

7IMG_9706.jpg 8IMG_9707.jpg
【山の感想】
 累計標高差が示す通り、山を2つか3つ登った様な気がする。登りばかりの山だと頂上まで頑張って登れば、後は下るだけなので気が楽だが、塩見岳は登る時に余力を残しておかないといけないので大変だった。
 北アルプスに比べると花は終盤を迎えていたので、もっと早い時期に登った方が良さそう。残雪が全然無いのもチョット寂しい気もする。
【長野の青年】
 塩見小屋の前で顔見知りになった、北岳から縦走してきた地元の25才の青年と一緒に下山した。
町まで帰るのであれば、乗せて行って欲しいと頼まれたが、駐車場で車中泊の予定だったのでお断りした。車にはビールも冷えているので、車の横でテント泊しませんかと誘ったが、朝のバスが9時までなくて、時間をもてあそぶので三伏峠でテント泊すると言うのでお別れした。
【新潟の御夫婦】
 三伏峠からの下山道で追い越したご夫婦が、私の車の隣に駐車していて、今夜は車中泊と言う。
冷えたビールをご馳走すると、「ここで冷えたビールを飲めるとは思わなかった」と大変喜んでくれた。
お礼にと食材をいっぱい戴いた。夜遅く暗くなるまでご夫婦と話をした。


                                           展望写真が別館に有ります
スポンサーサイト
タグ :
コメント
ギッチャンおはよう!

早速ブログ見て戴いてありがとうございます。
剱岳の早月尾根をピストンした時は、次の日は足が痛くて歩くのもやっとでしたが、今回は割と平気でした。
距離が長いと足への負担が少なかったのかもしれません。
登山口で前泊、後泊すると早朝に出発できて、下山も車まで戻れば良いと思うと気持ちが楽です。
マイペースで時間を掛けて登れば、意外と歩けるものですよ!
人間の力は凄いと思います。

念願の北穂テラスでのコーヒーが飲めて良かったですね。
天気も良かったみたいで最高だったでしょう。
私は山小屋で泊って、綺麗な夕日と朝日をまだ一度も見たことがありません・・・・

南岳に登った時、大キレット越しに凄い岩峰の北穂高岳が聳えていました。
山小屋が殆ど頂上に建っていたので何時か泊まってみたいと思っていました。
【2014/10/05 06:26】 | kuni #- | [edit]
kuniさんこんばんは。

すごい体力ですね!!
塩見岳のピストン。
私は塩見小屋から下りながら”こっちからの登りは大変だな”と思った事でした。
それでも次から次に登って来る人が絶えませんでしたが・・・。
お天気が良くて何よりでしたね。
『こんな眺めやったのね~』と思いつつ、見せていただきました。

58日間の中身の濃い山旅、ほんとにお疲れさまでした。
【2014/10/04 21:18】 | ギッチャン #YHInhhNk | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://sanyahana.blog71.fc2.com/tb.php/1434-0598140a

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫