7/25 剱岳:早月尾根コース

 2011-09-22
剱岳(2999m)  100名山  富山県上市町    登り=6:30   下り=5:20
 今日、早月尾根を日帰りしたのは全部で4人。その内では、私が一番早く(2:30)出発する。
Yさん:山口県の50才の方(3:00出発) 物静かな方だが、登山に関して非常に詳しい。
Tさん:富山県の59才の方(3:30出発) 某大企業の自転車選手を早期退職し、現在は夜警をしている。
                          登山を始めて間もないのに、早月尾根を日帰りとは、チョット無謀。
Sさん:埼玉県の39才の方(3:30出発) チョット小太りだが、にこやかで話しやすい。


★4:20 月も星も出て、足取りも軽くなる  ★4:35 1400m  ★4:55 200mを20分はチョット飛ばし過ぎ
01IMG_1712.jpg 02IMG_1716.jpg 03IMG_1719.jpg
★5:00 空が明るくなる(毛勝三山)Yさんに抜かれる  ★右には大日連山が見える  
★下方には馬場島荘(川に囲まれて、ホントに島の様にになっている)
04IMG_1725.jpg 05IMG_1730.jpg 06IMG_1741.jpg

★5:45 小窓尾根に朝日が昇ってきた  ★5:45 1920.7m標柱?  ★6:05 2000m
07IMG_1743.jpg 08IMG_1746.jpg 09IMG_1752.jpg
★池の小道は良い感じ(Tさんに抜かれる) ★6:50 展望広場  ★剱岳へは、ピークを2つ越えるみたい
10IMG_1753.jpg 11IMG_1766.jpg 12IMG_1763.jpg

★7:00 宿泊の予約をしているので、明日用の荷物を預かってもらう。Tさんは2Lの水を買う(選手の経験から凄く水を飲むらしい)  ★少し休んで出発  ★風雪に耐えたダケカンバが頑張っている
01IMG_1769.jpg 02IMG_1772.jpg 03IMG_1778.jpg
★7:25 2400m(後600mか) ★緩やかな道になると足が休まる  ★ピークが2つ待っている
04IMG_1780.jpg 05IMG_1782.jpg 06IMG_1783.jpg

★岩峰が凄い迫力(小窓尾根と剱尾根が重なっている) ★急坂が見えている  ★雪解けの道
07IMG_1788.jpg 08IMG_1791.jpg 09IMG_1792.jpg
★石ゴロ道  ★8:00 2600m(後400m) ★ここは広場になっている(Tさんと話しをしながら休憩する)
10IMG_1796.jpg 11IMG_1801.jpg 12IMG_1800.jpg

★この小窓尾根を登る人が居るが凄い  ★少しの雪道  ★8:30 良い感じの道
01IMG_1809.jpg 02IMG_1810.jpg 03IMG_1820.jpg
★★★早月尾根一番の「天空花道」
04IMG_1825.jpg 05IMG_1827.jpg 06IMG_1840.jpg

★楽しかった道も終わりみたい  ★9:05 2800m(いよいよ後200m)最後の標識なので立派な石造りになっている。標高200m毎の標識はホントに助かる(他の山もこんなにしてくれないかなあ) ★剱岳は逆光
07IMG_1845.jpg 08IMG_1847.jpg 09IMG_1846.jpg
★岩とハイマツの道  ★岩場を登っている人の声が聞こえる  ★まだ、普通の道みたい
10IMG_1848.jpg 11IMG_1849.jpg 12IMG_1851.jpg

★岩と雪に囲まれた花園が素晴らしい  ★コブを2つ越えるみたい  ★岩に丸印があるので、そろそろ岩場かな
01IMG_1852.jpg 02IMG_1855.jpg 03IMG_1857.jpg
★9:30 大きな印があるので岩場の玄関? ★★鎖場に突入。足場も広くてしっかりしているので平気
04IMG_1858.jpg 05IMG_1859.jpg 06IMG_1860.jpg

★左は絶壁なので見ないように  ★何人か下りてくる  ★鎖とペンキ印があるのでガスが出ても大丈夫
07IMG_1861.jpg 08IMG_1865.jpg 09IMG_1866.jpg
★9:45 鎖は続く  ★9:50 帰りに迷わないように覚えておかないと  ★正式な標識は字が消えている
10IMG_1867.jpg 11IMG_1868.jpg 12IMG_1873.jpg

★★最後の登り  ★10:00 頂上(証拠写真を撮ってもらう)
01IMG_1877.jpg 02IMG_1881.jpg 03IMG_1886.jpg
★頂上は岩だらけで、周りは絶壁  ★三角点  ★何処から登ってきたか知らないが、沢山の人。ツアーのおばちゃん達が到着し、キャーキャー言って五月蠅くなったので退散する。チョット他人の事も考えて欲しい
04IMG_1889.jpg 05IMG_1890.jpg 06IMG_1894.jpg

★Sさんと一緒に分岐点まで戻り食事にする(10:50 下山開始する) ★★11:00 ライチョウが見送ってくれる
07IMG_1895.jpg 08IMG_1897.jpg 09IMG_1900.jpg
★★★夫婦のライチョウだろうか?
10IMG_1914.jpg 11IMG_1918.jpg 12IMG_1919.jpg
 
 ヘッピリ腰でヨタヨタと下っているTさんに追いつく。足腰は鍛えているので登りはめっぽう強いが、下りは全然ダメで、腰が引けて怖々降りているのが分かる。恰好が可笑しかったので、笑ってしまった。
ロープ場での下り方や、急坂で手を使って下りる方法などを教えてやりながら、小屋まで帰り着いた。
 今日、下山できそうなので預けていた荷物を取りに行って、お礼にビールを2本買う。
遅ればせながらTさんと乾杯をして、無事の登頂を祝う。
その内にSさんも着いて、小屋泊まりの方と4人が山談義に盛り上がる。
先にTさんが下山開始して、少し遅れて私も出発、Sさんはもう少し休憩するらしい。
 2000m付近から小雨が降り出したのでザックカバーを着けて傘をさす。
1800mから遠くで雷が鳴りだして、少し大降りの雨になってきたのでレインを着用する。
段々と雨が酷くなり、道には滝のように水が流れ出して、足の置き場が見えなくなって大変なことになってきた。
 片手にストック、もう一方は傘差しのスタイルのため、急坂で手が使えないので下りるのに時間が掛かる。
私の事を心配して、TさんとYさんが杉の大木の下で雨宿りをしながら待っていてくれた。
それからは、山の事とか生き方の話などをしながら楽しく下る。
Sさんは大丈夫だろうかと話していると、平気な顔で追いついてきた。結局、帰り着いたのは、4人が一緒だった。
 大変な道のりの山なので、こんなに親しくなって助け合いながらの登山が出来たものと思う。

後記 
 頂上展望が無くて残念だったが、その後一週間は天気が悪かったので、登頂できてラッキーだった。
下りは、夕立に合わなければ4時間30分くらいで帰り着いたと思う。
登りはアップダウンがほとんど無い直登なので、標高差の割にはしんどくなかった。
鎖場は一ヶ所だけ、寸切りボルトに足を掛けないといけない場所があり緊張したが、他は楽勝。

別館へ続く
スポンサーサイト
タグ :
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:

http://sanyahana.blog71.fc2.com/tb.php/914-f56a9166

≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫